社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発を果たしました。

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何度解いても覚えられない焦り

何度問題を解いていても、さっぱり理解できないし、抽象的すぎてイメージが湧かない。

問題を解く→不正解→覚えなおし→再度問題を解く→不正解

のスパイラルが続くと、モチベーションも落ちますし、「こんな物覚えが悪い自分の能力では受かりっこない」という焦りが隠せなくなってしまうんです。


最近、このような受験勉強に対する焦りの声が耳に入ってきます。


あれだけ膨大で多科目から出題される試験範囲です。
一回や二回暗記したくらいで、完璧に脳に定着することなんてまずないです。


実際に私もその悔しさや自信喪失は味わいました。

何度覚えても全く数字や名前が入ってこない。
意味も分からないし、どう覚えたらよいかコツも分からない。
もし、本番でこの問題がひねりをきかせて出題されたら、確実に落っこちるだろう。

残された時間はわずかなのに、思い描いたように進まない自分に苛立ちを覚えていました。


覚えては間違え、また覚えなおしても間違えるという繰り返しはしんどいですし、
できない自分に失望してしまうのも分かります。

でも、それはみなさんだけではないのです。
かくいう私もそうだったのですから。



一番リスクがあるのは、復習を一切やらずに新しい分野だけに着手することです。

私は、宅建試験で失敗しました。

どういうことかというと、前回勉強した範囲を一切触れずに、新しい問題のみ解くやり方です。

私は過去を振り返って、暗記できていない自分を受け止めるのが怖くて、見てみぬふりを
していました。

本番直前に一通り問題集を解き終えていたので、一番最初のページから恐る恐る見直して
みたところ、かなり忘れていたのです。

あの焦燥感と不安感は今でも忘れません。

やっぱり、人間の脳は忘れるように作られているのですよね。

反復学習の大切さは、失敗から身につきました。


諦めずに何度も何度も繰り返して覚え直していれば、いつかインプットされる時が訪れます。

自分なりに精一杯覚えても、記憶に入らないようならば、捨て問にするのも作戦の一つです。

そのキーワードを切り捨てることで、本試験では、その科目が無得点になってしまうという
方程式には結びつきませんから。

他の基礎的な問題を確実に解ければいいんです。

まだ十分に時間はありますから、焦りすぎずに、ゆっくり覚えていっても間に合います。