社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発を果たしました。

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『この顔でよかった』


この顔でよかった』  藤井輝明



2歳の頃から、顔に「海綿状血管腫」というアザが現れ、右目の周りから、右頬にかけて膨らんでいる藤井輝明さん。

藤井さんは、もって生まれた障害を悲観的に捉えることなく、むしろ障害があるからこそ分かったこと、学んだことを人生の糧にして自己実現を果たされてきました。

本書は、何らかの悩みやコンプレックスを抱えているみなさんに対して、自分の弱いところを含めて、自分を丸ごと受け入れて前向きに生きていくことの大切さを、実体験から説いています。


「いくら成績がよくたってバケモノは雇えない」と、50社から不採用を突きつけられたきた藤井さん。

就職活動だけではなく、「容貌障害」のために苛酷ないじめにあってきましたが、「この顔がチャームポイント」と考えるようになったとき、人生が明るいものに変化したそうです。

学校や社会でのいじめが深刻化する中、大切な人生の教訓を教えてくれています。


藤井さんの学歴を見てみると、

桐朋学園小学校桐朋中・高校、千葉県立衛生短期大学、中央大学経済学部、筑波大学大学院体育研究科修士課程修了、名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了

といった、ずらりと並んだ高学歴の持ち主でもあります。
加えて、医学博士、看護師、行政書士の資格も取得しておられます。

なぜそこまで学ぶことに力を入れたのか、その答えは本書に書かれていますが、学歴の大切さを教えてくれた母親の存在の大きさが影響しているそうです。

諦めない大切さや、絶望から這い上がるためのヒントだけでなく、福祉や命について考える作品になっています。