社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

長期にわたる受験を乗り越えるためのメンタルアドバイスを中心に、初回受験の方も、再受験の方も、合格を成就するための必勝法を紹介します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発を果たしました。

初回受験の方も、再受験の方も、合格を成就するための必勝法とメンタルサポートを提供します。

マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。
「資格を取って変わりたい!成長したい!」という強い志を持つあなたを全力でサポートします!

※寄せられたコメントは全部目を通しておりますが、内容によっては公開及び返信を控える場合があります。
また、現在メールでの個別相談は休止とさせていただいておりますので、予めご了承ください。



相談活動の重み

悩み相談活動を開始して早8年半が経ちました。

私がこれまで取り組んできた分野は主に、「恋愛」「勉強」の二つです。

2000名を超える様々なバックボーンを持った老若男女の皆様の話を聴かせていただきました。

最近では、スカイプ相談も開始して、のべ10名ほどの男女と音声通話でやり取りを行っています。

1000文字を超える長文メールで、心の叫びを伝えてくださる方や、先の見えない不安に震えている皆様の話を逐一聴かせていただく中で、ひしひしと感じていること、それは、「責任」の二文字です。


もし自分の対応で、相談者様を追い込んでしまったらどうしよう。

あの時、もっと違う言い回しがあったのではないか。

余計なことを言ってしまったのではないか。


一回のやり取りを終えた後に行っている、反省会の中で、上記のような自責の念が残ることが多々あります。

メールにしろ、通話にしろ、お相手は生身の人間です。

相談や傾聴は、時として心の傷口を広げてしまうリスクも兼ねているのです。

インテーク(初回)の場面で、「自分では対応しきれない」と感じる方には、申し訳ない気持ちを持ちつつ、カウンセラー等の専門職を紹介したケースもあります。

それは、相談を実施することが、お互いにとってデメリットの点の方が多いという観点からです。

相談者様に改善される見込みが考えられなくて、私自身もバーンアウトになってしまうかもしれないと判断した場合は、丁重に上記のような代替案を提供しています。


そんな折に、当ブログを気に入ってくださり、「ぜひ自サイトを紹介して欲しい」というリクエストを受けました。

Sheep社会問題局」という、掲示板を通して、ユーザー同士が自由に悩みを吐いたり、それに第三者がお答えしている掲示板と、解決策やヒントを自由に提供できるサービスです。日本のあらゆる社会問題に取り組むために作られたWeb掲示板のようです。

インターネットの力を活用して、社会問題を解決しようという場を提供している趣旨は、私の活動と共通している点があったので、紹介させていただきました。


これまで、単独で悩み相談活動を継続してきましたが、一人で対応することの限界と、他部門と連携することの大切さを痛感する場面が増えています。

そこで、最近では、同じような相談活動を続けている方とのネットワークを広げたいと願っています。


もしも、この記事をご覧のみなさまの中で、相談活動に取り組まれていて、「興味がある」という方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。


また、最近では、少しでも技術を高めるために、カウンセリングに関する本を読み漁っています。
臨床心理士になるために、大学院で学ぶような専門的書物ではなくて、基礎を学べる入門書をチェックしています。

今読み終わったのは、以下の4冊です。



よくわかる心理カウンセリング (図解雑学)
史上最強図解 よくわかる恋愛心理学
イラストとケースでわかるやさしくできる傾聴
カウンセリングのすべてがわかる -カウンセラーが答える本当の心理学- (ぐっと身近に人がわかる)

 
これらの本の特徴は、親近感が湧くイラストや図表をたくさん使っていて、心理学用語や技法を分かりやすく理解することができる点です。統計データなども載っていて、根拠が信頼できます。

大学の現役教授が書いたような専門書は、活字がびっしりとしていて、開いただけで、気後れしてしまうものが多いのですが、この3冊は入門書として、活字嫌いの私のニーズにぴったり合っていました。

まずはこれらで、心理学や傾聴の全体を把握してから、応用を深めていくつもりであります。

SWや看護師といった対人関係に活かしたい方だけではなくて、身近な人間関係を上手く構築したい方にも目から鱗の作品です。