社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発を果たしました。

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テキストや問題集を何にするのかも大切ですが勉強法こそ要です。その3

結果は、想定外の惨敗ぶりです。



6割どころか、5割程度しか解けませんでした。

 

国試は問題の質が違いました。



試験問題を開いてみて、民法はもちろんのこと、得点源の宅建業法すら、はじめて目にするような問題と選択肢の連続で、頭が真っ白になりました。

なんだこの問題の数々は!
知らないよ!



本番でパニック状況に陥っていた私でしたが、更に追い打ちをかけるかのようなマークシートを勢いよくマークしている受験生の筆記音が焦りを深めました。

事前学習した過去問で目にしたような類似問題はほとんどなく、初めて目にするような出題が勢ぞろいだったのです。


「今までのやり方(勉強法)が通用しない」


完全に計算が狂っていました。
自分のプライドが崩れ落ちた瞬間です。

試験終了後、受験会場の日本大学から自宅に帰るまでは、心ここにあらずのように絶望と失意のどん底の心境で歩いていた記憶があります。

心中で繰り返す、

こんなはずじゃなかった。
なにがいけなかったんだ。

宅建は、誰でも受かるレベルじゃなかったのか。
問題の運が悪かっただけなのか。



自問自答の連続の中、なかなか不合格の現実を認めることはできませんでした。

「そんなはずがない、過去問をやったんだから受からないわけがない。たかが宅建士レベルで落ちるわけがない」

往生際が悪い私に引導を渡してくれたのは、その晩に発表された資格予備校の模範解答です。


自己採点終了後、一縷の望みも失った私でしたが、自分の勉強法のどこに問題があって、間違っていたのかを的確に分析できる冷静さはありませんでした。


後になって気づくわけですが、この当時の私のレベルは過去問を理解しておらず、たった一周程度全体を見渡しただけで、「分かったつもり」になっていた状態でした。

敗因を試験問題が初見問題の連続だからというせいにしていましたが、冷静に見直してみると、過去問をベースにした類似問題や事前学習の知識があれば応用を利かせられて、消去法等で導き出せるような問題がほとんどでした。

単に学習不足で勉強量が不足していたこと、学習法が確立してなかったための誤った見立てというシンプルすぎる要因だったのです。