社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発を果たしました。

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勉強が楽しいと思えればみるみる成績がUPします。

今から4年前のこと、第25回社会福祉士試験が終了してから1週間後に、都内某所で初の合格祝賀会を開きました。


その中の参加者には、合格点72点、合格率18.8%という波乱に終わった試験で、なんと110点以上の高得点を叩き出して、一発合格を果たされた方がいらっしゃいました。


 

それだけの高得点を取れたのには、徹底的な試験対策を練ったのだろうと予想していたら、意外な言葉が返ってきました。

 

受験勉強という形では特別な勉強はしていませんでした。

 


その方は新卒生なのですが、具体的な受験対策は、学校で使っているテキストや教材、プリントを真剣に取り組んで、普段の授業をしっかりと聴いていたことに尽きると。


私はてっきり、ものすごい問題集の量をこなして、試験対策講座などにも参加しての結果だと思っていましたが、そのやり方で高得点合格を果たされたのはすごすぎるの一言でした。


更にその後に続くフレーズがさらに印象に残りました。



社会福祉士試験の勉強はとても面白かったです。



100点を超える好成績を出せた背景には、純粋にカリキュラムが面白い、勉強していて楽しいという原動力があったのです。



19科目もの量、来年は何が出るのかわからない不安から、なかなか勉強に力が入らない方が少なくはないでしょうが、少しでも勉強を楽しいと思える領域に達することができたら、勉強に対するモチベーションも変化してくるかもしれませんね。


その方は22歳という若さでの「好きだから高得点を出せた」という模範ですが、世の中には80歳近くで「好きだから成し遂げられた」という方も存在します。


社会福祉士資格ではありませんが、79歳で宅建(国家資格・宅地建物取引士)を取得した後(当時女性最年長)、80歳で起業して、年商5億円を記録した女性が存在します。


和田京子不動産の社長、和田京子さん(85歳)です。


85歳、おばあちゃんでも年商5億円

85歳、おばあちゃんでも年商5億円

 

 


和田さんは、ご主人が他界され、78歳の時に不動産会社を目指します。

大原の資格学校に通いながら、宅建試験に一発合格を果たします。

学校では良い講師に巡りあい、勉強の面白さに目覚めたとおっしゃっていました。

お孫さんに促されるまま、80歳の時に和田京子不動産を立ち上げました。

仲介手数料無料という不動産業界の常識を覆す取り組みをベースにおいたところ、同業者からクレームや圧力が相次いだようですが、お客第一主義という考えで貫きました。

現在は、24時間営業と言うコンビニのようなシステムで好評を得ているようです。




好きこそものの上手なれと言うように、自分の将来のために、楽しみながら学習している受験生は、結果一つにしても大きな差が出てくるものだと考えさせられました。

 

毎年、合格発表日の後にたくさんの合格者の方々から受験体験談を聴かせていただきますが、「勉強していて新しい発見が出来て面白かったです」という声を寄せてくださる方は共通して高得点でした。

 

受験を機械的な作業とせずに、学ぶことそのものが楽しいと思えるようになると、みるみる実力も伸びていくものです。

 

精神・社会福祉士試験に登場する問題や知識は受験オンリーではなくて、ソーシャルワーカーとしての業務上でも応用できる内容が多々あるので、一問解けるようになる度に「一つ利口になった」と咀嚼すると、合格後にも役に立てることでしょう。