今回は、メールで寄せられた分を紹介させていただきます。
◆ テンプレート
1.名前(実名ではなくて、HNでも可)
2.年代(「30代」というふうに)
3.職業(「学生」「福祉業界」等、抽象的でも構いません)
4.点数
5.受験回数
6.勉強期間
7.平均勉強時間
8.使用テキスト・問題集
9.勉強法
10.受験動機
11.来年の受験生に一言
◆7人目
1.sousen
2.30代
3.福祉業界
4.84点
5.1回目
6.スクーリング、レポートの期間を含めれば約8ヶ月、受験勉強だけでしたら約3ヶ月。
7.平日2時間、休日4~6時間
8.中央法規のワークブック、過去問、中央法規模擬問題集
9.1単元ごと問題を解いて、ワークを読んで、問題集の解説などを書き込む。それだけです。
10.福祉関係の学校を出ていなかったので、体系的にソーシャルワークを学びたかったのです。
11.「もやい」を知らなくても受かります。自分を信じて勉強されてください。
◆8人目
1.にゃんころ
2.30代
3.社会福祉協議会
4.83点
5.初めて
6.2ヶ月
7.2~4時間
8.クエスチョンバンクのみを繰り返した。
9.根気強く何度も参考書を繰り返す。最初は分からなくても、繰り返すうちにだんだんと理解できてくるし、
細かいことまで覚える余裕も生まれてきました。…とはいっても、今年の試験は難しかったです。
10.職場で資格を取りなさい!と言われた。
11. 仕事やプライベートが忙しく、2ヶ月しか勉強期間がなく受験しようかすら悩んでいましたが「受けなくちゃ受からない」と知人に言われ、2ヶ月間短期集中で勉強しました。まずは、挑戦してみること。
そして、参考書は良書に絞って繰り返す。福祉関係の時事問題はたまにチェックする!ガンバ!!!
◆9人目
1.名前 yabakei
2.年代 30代
3.職業 福祉業界
4.点数 99点
5.受験回数 1回
6.勉強期間 昨年の4月から12月くらい
7.平均勉強時間 仕事後2時間くらい
8.使用テキスト・問題集
過去問 一問一答 必携 スマホアプリ
9.勉強法
通勤中歩きながらスマホで過去問といてた
10.受験動機
職業訓練中の学校で社福の養成講座も募集してたんで
11.来年の受験生に一言
1日にがーとやらないで、毎日だらだらと継続的にやるのが効果的です。
受験1か月前にはオンラインゲームするぐらいの余裕をかましましょう。
◆10人目
1.名前 :swk
2.年代:30代
3.職業:福祉業界
4.点数:76点(発表前自己採点78~81点)
5.受験回数:初
6.勉強期間:1年9か月
7.平均勉強時間:2時間/日
8.使用テキスト・問題集:中央法規ワークブック、テキスト、参考書(QB、RB)、模擬問題集、模擬試験解説書等
9.勉強法:読むだけ。
10.受験動機:上の命令。
11.来年の受験生に一言:
今年の試験問題から来年のそれを推測することはできません(軟化or難化)。
基本的な知識を身につけておき、奇問・珍問はスルー※するしかないのではないでしょうか。
※この割合が増えているので、「基本的な知識」を、よりしっかり身につけておく必要がある、ということです。
また、出題方法(5肢2択等)も再度変わる可能性があるので、本番の際には、設問文をしっかりと読むことが肝要だと思います。
この試験の在り方ややり方に疑義を感じており、それが我が国の「福祉」に悪影響を及ぼすと考えているので、センターや厚労省に対してソーシャルアクションを起こすつもりです。
◆11人目
1.tomoki
2.30代
3.福祉業界
4.78
5.1
6.軽く9~12、集中1月
7.9~12は平均1時間、1月は5時間
8.Ucan予想問題。Ucan88まとめ
9.基礎を身につけ、過去問を3年、中央法規模試1回のみ
10.対外的信頼を獲得するため
11.今回は奇問難問ばかりでしたが、過去問にでてきていることだけで80点はとれたと思います。
私は取るべき問題を2問ミスして78点でした。78点は取るべき問題であり、勘はありませんでした。