社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発を果たしました。

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第26回試験結果から見る大学別合格率と試験難易度について

偏差値が高い大学を卒業していることが、社会福祉士国家試験においても断然有利になるのではないかとお考えの方は多いと思われます。

これから初めて受験される方にとってみれば、

「偏差値の高い大学の受験生は、毎年ほぼ全員が合格しているのに違いない」と、先入観を持っていませんか。



今回は、高学歴の受験生に対して億劫になっている方に向けて、本試験が学歴によってアドバンテージがあるのかどうかについて考えていきたいと思います。


社会福祉士国家試験における受験者の合格率は、毎年大学別に公表されています。


最新の第26回試験のデータを参照にします。


例年のことながら、受験者数が10名以上の大学の上位ランキングを見てみると、1位から20位までで際立つのは、国公立大学の多さです。

冒頭に書いた8割以上の合格率(総数)を出している国公立大学は、上から順に、

徳島大学         100%
大阪市立大学  88.9%
福井県立大学  88%
愛知教育大学  87.5%

の4校です。


次に50位までの大学の中で、いわゆる難関大学だと評されている一部の私立大学の合格率(総数)を挙げると、以下のようになっています。


上智大学    50.9%
早稲田大学  50.0%
関西大学    48.6%
同志社大学  48.4%
立教大学    47.0%



この数字を見てもわかるように、私立最難関の早稲田大学上智大学ですら、受験者の2人に1人くらいの割合でしか合格していない実態がわかります。


つまり、偏差値が高い大学だからと言って、必ずしも誰もが合格しているわけではないんです。


受験者の中には、記念受験で受ける人もいれば、なめ切っていて、全く勉強しないで受ける人などが必ずいます。

いくら大学入学時の大学偏差値が高いからと言っても、しっかりと本試験用の対策を練って本番に臨まなければ通用しません。


もしも、

高学歴の人間と肩を並べて受験しても、自分が受かるはずがない。

と、気後れしている方がいたら、ぜひその杞憂を消し去っていただきたいです。


本試験に求められているのは、大学の偏差値の多寡ではなくて、出題レベルを突破できるだけの学力があるか
どうかだけです。


私の周りには、私を含めて、偏差値の高い大学出身でなくとも、合格している人がかなりの数います。


むしろ、学歴コンプレックスだったり、「合格して見返したい!自分を変えたい!」という強いモチベーション
がある方が共通して受かっています。


もしかしたら、上記に挙げた難関大学の合格率が、思いのほか低いため、それらの難関大学群ではない大学に属している自分では、無理に違いないと感じてしまっているかもしれません。


それでも、適切な学習を重ねれば、受かります。


本試験において、学歴が合否に大きく左右することはありません。

やれることを着実に重ねていってください。結果はついてきます。