社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発を果たしました。

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社会福祉士取得の次に目指す資格その3 「産業カウンセラー」

産業カウンセラーとはwikiペディア及び公式ページより引用>

心理学的手法を用いて働く人たちが抱える問題を自らの力で解決できるよう援助する心理職資格である。


受験資格

1.4年制大学学部及び大学院研究科において心理学又は心理学隣接諸科学、人間科学、人間関係学のいずれかの名称を冠する学部又は専攻・課程を卒業した者

2.成年に達した者で、産業カウンセラー養成講座等(協会若しくは協会が他に委託して行う産業カウンセリングの学識及び技能を修得するための講座又は協会がこれと同等以上の水準にあるものとして指定した講座)を修了した者


産業カウンセラー養成講座とは


日本産業カウンセラー協会が行う、産業カウンセリングの為の知識・技能を修得するための講座である。


通学制度について


講習は理論学習が合計36時間+DVD視聴9時間程度。

演習実習が104時間、在宅研修(宿題)が約40時間、自主学習がDVD視聴で9時間程度で構成されている。

毎年4月から11月の7ヶ月間、昼間コースは主に土曜・日曜に合計約22回程度開講される。夜間コースは、38回程度。受講料は226800円。



通信学習制度について


10月31日から翌年10月30日までの1年間、自宅学習を中心に、通算104時間(16日間程度)の実習に出席できる方及び満20歳以上の方が対象。

2015年度の申込み受付は7月予定です。



合格率

2013年度の総合合格者数は3470名、総合合格率は65.5%。



私は4年前に、産業カウンセラー養成講座に申し込みましたが、あいにく職場のシフトの都合上、時間的に両立できないことが判明したため、キャンセルした経緯があります。

産業カウンセラーはいったん諦めて、社会福祉士取得に切り替えたのです。


なぜ産業カウンセラー養成講座に申し込んだかというと、それまでプライベートで行っている相談業務の中で、専門知識の必要性を痛感しており、当時心理系資格の中では臨床心理士の次に定評があった産業カウンセラーに興味を持つようになりました。

後日紹介する心理相談員資格でも、産業カウンセラー有資格者がいらっしゃいました。

当時通っていたハローワークの職業相談担当者の名刺にも、「産業カウンセラー取得」の旨が書かれており、ハローワークの求人情報でも、都内では産業カウンセラーの有資格者求人が十数件ほどヒットしていました。

臨床心理士または産業カウンセラー有資格者」という条件つきのカウンセラー業務です。

どれも雇用形態は正規職員ではなく、非正規職員でした。

この資格だけで食べていくのは非常に難しいですが、対人関係全般に応用できるので、キャリアップには繋がると思いました。

現在では、国家資格の精神保健福祉士有資格者の次に産業カウンセラーを求めている企業が増えています。


ハローワーク求人情報から見る、カウンセラー求人数順で並べると、


臨床心理士精神保健福祉士産業カウンセラー

のような順でした。


産業カウンセラー有資格者であるハローワーク職業相談員の方がおっしゃっていましたが、養成講座では、徹底して傾聴のロールプレイを行うため、合わない人にはこの上なく辛いものの、カウンセリング技法の実践力を培うのにはもってこいとのことでした。


巷間的には、それほど多くはないと思いますが、社員の数が多くて経営的に余裕がある会社は、産業カウンセラースタッフを配置しているようです。


また、将来的にキャリア・コンサルタント資格を取得するにあたって、この産業カウンセラー取得者が協会が行うキャリア・コンサルティングの知識及び技能を修得するためのキャリア・コンサルタント特別講座(A)を修了した者というのが条件の一つとして掲げられているため、関連資格取得のための原点にもなります。


2011年にNHK教育テレビ放送されていた「産業カウンセラー 2011年10月 (資格☆はばたく) 」の中でも紹介されていました。





養成講座は、受講日によっては、申込み開始から数日も経たないうちに満員になっていて、締め切られたので、産業カウンセラーはビジネスマンや学生にとっても狙いやすくて、オススメの資格の一つなのでしょうね。


産業カウンセリング入門(改訂版) 産業カウンセラーになりたい人のため



産業カウンセラーのすべてがわかる本



「心理系の仕事」を見つける本




産業カウンセラーの目 』 国労働基準関係団体連合会

 


2010年に、創立50周年を迎えた社団法人日本産業カウンセラー協会。
会員は二万二千人を超えているようです。

本書では、産業カウンセラーがどのような活躍をしているのかの具体的な内容と、課題について書かれています。

一例を挙げると、

ハローワークの就職支援アドバイザー
地方公共団体のいじめ不登校相談室相談員
社会保険労務士事務所で産業カウンセラーを活かしている特定社労士
・カウンセリングルームの産業カウンセラー
・ラジオディレクター

等の活動が紹介されています。
DV・不登校うつ病・自殺・就職の躓き、過酷労働に苦しむ方に対して尽力している様子を学べます。


2015年4月開講の通学養成講座は、まだ募集中の部もるようですので、興味がある方は、各都道府県産業カウンセラー支部のサイトをチェックしてみてください。