社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第37回社会福祉士試験・第27回精神保健福祉士試験対策・国家資格キャリアコンサルタント試験対策がメインですが、全ての資格試験に共通する効率勉強法を紹介しています。

社会福祉士試験は約35日間、精神保健福祉士試験は約20日間、キャリコン試験は約30日間独学で一発合格を果たし、公認心理師試験は1日1時間未満、楽学勉強法中心でリベンジ合格を果たしています。

試験前から合格発表日までのマークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

第26回試験合格者の合格発表日までの過ごし方 【40~50代編】


第26回試験合格者の体験談から、試験終了後から合格発表日までの過ごし方や心境についてのコメントを抜粋して紹介します。

最後は40代11名と50代4名です。



【40代】


1.普段どおり、家族への手作りの菓子、食事。普段通りのアルバイト。


2.パソコンで情報収集。


3.こちらのブログや某巨大掲示板をうろうろ。2月半ばからは、「結果待ち」で就職活動開始 


4.合格の可能性が強いと思いましたが、まさかのミスも心配していました。ここ1Wはどきどきがとまりませんでした。


5.受験後はこちらのサイトに依存(笑)おかげで徐々に心が落ち着きました。あとはひたすら祈りとイメトレ


6.予想で、100点超えていたので、安心して過ごしていました。


7.勉強続けている。


8.自分の直感を信じることと客観的に情報を見守ること


9.受験終了後即、自己採点。その後はダラダラ。発表当日ドキドキ。


10.自己採点で90近く取っていましたが、マークミスが無いか、変に不安は日々を過ごしていました。


11.昨年度より解きやすい印象でしたが、勉強していなかったので、何も考えないようにしていました。管理人様のブログを3月になり、のぞいていました。
ダメならまた挑戦すればいい。


【50代】


1.受験終了後から合格発表までの過ごし方や心境:それまで我慢していた映画や本を見たり、おいしいものを食べに行ったり、旅行もしたり。もう終わったことには振り返らず、ともかくご苦労さんでとことん自分を労わる(笑)


2.ダメならまた図書館に通おうと、普段通りに過ごしました。このブログや赤マル福祉を良くみました。


3.午前の部が終わった時には、まったく合格する可能性はないな、と思いましたが、まだ午後から挽回できるかもしれないと思い、集中力は最後まで切らしませんでした。

翌日、自己採点で90点あったのですが、1科目だけ1点で、しかも解答割れしていた部分だったため、祈るような気持ちで毎日を過ごしていました。


4.終了直後様々な解答速報で自己採点し、採点幅が4点(87~90)もある上に、今年は昨年に比べて合格点が90点近くなるのでは?との他ブログでのコメントに落ち込んでいました。こちらのブログに辿り着くまでは、不安で不安でたまりませんでした。