社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発を果たしました。

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社会福祉士取得の次に目指す資格その9「秘書検定」

今回は「社会福祉士国家試験にプラスになるお得な試験紹介」として、秘書検定を取り上げていきたいと思います。


秘書検定という検定を初めて耳にする方は、


「秘書と社会福祉士とがどう繋がっているの?」


と純粋に疑問を感じられたかもしれません。


秘書検定とは、社会人として求められている一般常識や、円滑なコミュニケーションを図るための基礎知識を学ぶことができる歴史ある試験です。1972年に誕生した、文部科学省後援資格です。

秘書になるための専門知識を培えるというよりも、「感じの良い社会人」を目指すための試験内容となっています。


ビジネス系資格・一般常識を培うためのきっかけとして、幅広く役立たてる試験です。



近年では、年3回(6月、11月、2月)の受検者数が延べ18万人にも達しています。

3級、2級、準1級、1級と、級が分かれており、受検制限はありません。



3級と2級は筆記試験のみで、準1級と1級は一次試験が筆記試験、二次試験には面接(ロールプレイ)が待っています。


秘書検定の試験内容は、


「あなたが秘書だと仮定して、このような場合どのような行動を取るのが適切なのか」


という設定のもと、上司やお客様、部下への対応について問われる問題が多数出題されます。


社会福祉士国家試験においても、SWとしての適切な行動が求められる事例問題が専門科目等で出題されるので、共通している部分があります。


気になる勉強方法についてですが、ここで推奨している学習法と同様に、下記に紹介している公式過去問集を中心に、一カ月~二か月反復学習すれば、合格できると思います(実証済み)。







秘書検定2級実問題集〈2015年度版〉


 


第99回~104回までの過去6回分の試験問題と解説を収録。


秘書検定の受験日


第109回 平成28年6月19日


受付締切


平成28年4月5日(火)~5月18日(水)


受検料

1 級6,100円
準1級4,900円
2 級3,800円
3 級2,600円

公式ページ


試験形式


●3級
(筆記試験)・・・・・・5肢択一問題が9割、残りが記述問題

●2級
(筆記試験)・・・・・・5肢択一問題が9割、残りが記述問題


●準1級

(筆記試験)・・・・・・5肢択一問題が5割、残りが記述問題

(面接試験)・・・・・・3人1組で約10分間、簡単なロールプレイング(あいさつ、報告、状況対応)などを行う

1級

(筆記試験)・・・・・・全
て記述問題

(面接試験)・・・・・・2人ずつで15分程度のロールプレイング(報告、応対など)と質疑応答を行う


 

合格基準

秘書技能検定の筆記試験は各級とも「理論」と「実技」の2分野から出題されており、理論は「Ⅰ秘書の資質」「Ⅱ職務知識」「Ⅲ一般知識」の3つ、実技は「Ⅳマナー・接遇」「Ⅴ技能」の2つの領域から構成されています。

合格基準はこの理論・実技の分野でそれぞれ60%以上の正解が必要とされています。

つまりどちらか一方の分野で高得点を挙げても、もう一方が60%以下の正解率であれば不合格となるため、バランスよく得点する必要があるのです。


秘書検定ガイドより



私は2級を受検してから準1級を取得しました。

準1級からは2次試験で面接試験が待ち構えているため、万全な準備が必要です。

準1級面接試験の実態レポートはこちらから


筆記試験だけではなくて、実際にロールプレイ試験を受けなければならないということで、ハードルが高くて避けている方も多いようですが、その分、得るものは大きいです。


私の場合は就職活動時に、秘書検定取得を履歴書に書いておいたことで、目に留めていただいたことも何回もありました。

男性の所持者が珍しかったのも理由の一つかもしれません。


秘書検定がねらいとしているのは、感じが良い社会人、応用力のある大人の育成でもあるため、対人相手のSW職に就かれている方にもお役に立てるでしょう。