社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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介護福祉士国家試験の出題範囲等の今後の在り方についてを読んでみて

平成25 年12 月16 日介護福祉士国家試験の出題範囲等の在り方に関する検討会「介護福祉士国家試験の出題範囲等の今後の在り方について」の要点をまとめてみました。


出題傾向については、平成28年度社会福祉士試験においても同様な部分があることと、試験形式については平成29年度以降の社会福祉士試験を見据える上でも、参考になるものがありました。

● 問題数について


総出題数については、現在120 問となっており、試験時間については、一般の受験者の場合は、3 時間30 分、点字受験者や経済連携協定EPA)に基づく外国人介護福祉士候補者では、1.5 倍の試験時間の配慮が必要
なことから5 時間15 分で実施されている。

平成27 年度(平成28 年)試験から「医療的ケア」の領域が追加されること等を踏まえ、試験問題数についてもこれに対応した増加を図る必要がある。

このため、平成27 年度(平成28 年)試験から、総出題数は125 問とし、この場合、それを勘案した試験時間の延長を行うことが適当である。


● 出題形式について


1.短文事例問題によって実際の状況に応じた判断力を、総合問題等によって総合的・多面的な理解力や判断力を問う問題形式を維持することが適当である。


2.医療系職種の国家試験と同様、視覚障害者への配慮を行った上で、視覚素材を活用した問題導入を図っていくべきである。

具体的には、平成26 年度(平成27 年)試験からの出題も視野に入れつつ、可及的速やかに導入していくことが望ましい。


● 合格基準について


合格基準については、総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数としている。絶対基準を原則としたうえで、相対的な調整方法を採用しているところである。

得点のない科目(いわゆる「0 点科目」)があった場合には、合計得点にかかわらず、不合格とする扱いとしている。この取扱いについては、知識及び技能を網羅的に評価するという観点から、現状を維持すべきである。


厚生労働省介護福祉士国家試験の出題範囲等の今後の在り方について」より



介護福祉士試験では、平成27年度試験から反映されましたが、この傾向は今後の社会福祉士試験においても踏襲される可能性を感じました。


出題数の増加、現場実践問題の増加、一問一答形式の問題に簡潔な状況設定を付し、状況の判断能力を問う短文事例問題の増加や、一つの事例に基づいて「人間と社会」「介護」「こころとからだのしくみ」の3 領域にまたがる知識を用いて、総合的・多面的な理解力や判断力を問う総合問題の登場等、単に暗記すれば合格できるような試験構成ではなくなってきている様子がうかがえます。

今後はイラストや図表を用いた視覚的な出題も登場しそうな予感がしますね。