社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

長期にわたる受験を乗り越えるためのメンタルアドバイスを中心に、初回受験の方も、再受験の方も、合格を成就するための必勝法を紹介します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発を果たしました。

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資格を目指すやり直しに歳が関係あるのか <私の友人の話から>その2

私がよしみにさせていただいている長年の付き合いの女性がいらっしゃいます。
その方は、50代後半で、児童福祉施設で働いていらっしゃる同じ志を持つ間柄でもあります。

12月の末に、忘年会と称して、二人で食事に行ったところ、

「来年は何かの資格にチャレンジしてみたい。何かお勧めの資格はある?」

と、おっしゃっていたので、私がかつて取得した秘書検定を勧めました。

秘書検定は、どこの企業にも共通しているビジネスマナーや一般常識も培えますし、
日常生活で他者と円滑なコミュニケーションを図る上でも、すぐに役に立てる知識が学べる試験です。

女性受検者が圧倒的に多くて、合格しやすい試験なのに社会的評価も高かったりするので、まさに資格試験の入門としてはもってこいなのです。



その方は、私の話を、目を輝かせて真剣に聴いてくださり、

面白そうだから、受けてみる。

という言葉を残し、驚いたことに、翌日には申し込みをされていました。


そして、2月の試験で、2級と3級のダブル受検をされて、見事に両級ともに合格されました。

資格に合格したことで、勉強の面白さを知って、向上心も湧いたようで、次はIT系の資格取得等を視野に入れているようです。


ある程度年齢を重ねてしまうと、

もう歳だし、今更資格試験って言ってもなぁ~

記憶力も衰えているし、自分なんかじゃ受からないよ

この歳で資格に受かっても、役に立たないでしょ

という具合に、受験回避のための理由はいくらでも出せるものですが、その方の姿勢を見ていると、「いくつになってもやる気さえあれば、結果を出せるんだ」と、学ばせられます。

私が通っていた福祉大学も、40代、50代の方がたくさんいらっしゃいましたし、志高い人間の集合体でした。

そんな方々からは、「やる気ときっかけさえあれば、いくつになってもやり直せるし、新しい挑戦ができるのだ」ということを、身を持って教えていただきました。

今回、二人の友人の実話を紹介しましたが、ほんの少しの勇気を持って、行動に移せるかどうかでその後の未来が変わってくることが、伝わったでしょうか。

資格取得の素晴らしいところは、正しい努力を重ねれば必ず合格できますし、自分に自信を持つことができて、次につながるところなのですよね。

これが会社や人間関係では、必ずしも自分が頑張ったからと言って、報われるわけではありませんからね。

一部の資格を除き、就職に有利かどうか等は付加価値みたいなもので、自分を変えることができるきっかけになれる手っ取り早い方法の一つであることが、資格を目指すメリットではないでしょうか。


最後に一冊の本を紹介します。

40歳から毎年1つずつ資格を取ろう 増補改訂版 (YELL books)



筆者の紹介

木下 洋志

高校時代はクラス中最下位の成績から、浪人して早稲田大学入学、大学受験時に勉強法のコツを会得すると共に、社会人になってからは、資格試験に挑戦を始める。次第に資格試験のコツを会得し、43歳で行政書士社会保険労務士の試験に立て続けに合格する。現在までに取得した資格は、20以上。―現在は、カーサ行政書士事務所を開設し、「街の法律家」として、市民の権利擁護と実生活の利便のために、各種業務に携わっている。<Amazon説明文より>