社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発を果たしました。

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児童福祉に関心がある方への作品「ハガネの女」

最近『ハガネの女』という小学校教師物ドラマの存在を知り、ちょくちょく観ています。

私が観ているシリーズは、シーズン1で、2010年のテレ朝深夜枠(23時15分~)で放送されていましたが、平均視聴率 10.3%をキープできていたほど視聴者も多かったようです。

ゴールデン枠でシーズン2もOAされたようですが、こちらの評判はいまいちのようでした。
脚本がオリジナルである点、ストーリーが前作の続きであることが起因しているとのこと。


ドラマ『ハガネの女』は、吉瀬美智子主演です。

35歳の独身女性の芳賀稲子(ハガイネコ)、通称"ハガネ"が、臨時教師として、1年で3度担任が降板した4年生の担任を務めながら、生徒や両親が抱える困難な問題を解決していくというストーリーです。

生徒役には、ドラマ『リーガルハイ』の第8話に登場した、天才子役安永メイ役の吉田里琴や、芸能界を引退した大橋のぞみが出演しています。

ドラマは、コミックが原作となっていて、全10巻発売されています。
最終巻では、有名私立中学の産休補助として就任するようです。


今まで、「生徒諸君」「GTO」「3年B組金八先生」「スクール」「みにくいアヒルの子」「伝説の教師」「ガッコの先生」「スクラップ・ティーチャー」といった教師物のドラマを観てきましたが、「ハガネの女」は扱っているテーマが重いだけに、作中の描写表現が生々しいシーンが多いです。

「小学生を題材にここまでさせるのか」と、賛否両論ある作品だとは思いますが、児童福祉の仕事に携わっている身としては、子どもの傾向や心情描写に共通するものを感じて、引き込まれました。

モンスターペアレンツ、いじめ、学級崩壊、育児放棄、虐待、自殺未遂、万引き、貧富の差、勝ち組、負け組み問題、優等生の抱える心の悩み、辛らつな親子間・子ども同士の関係など、現代社会の反映問題を取り上げています。

大人子ども含めて、心の闇が鮮明に描かれています。私は原作は読んでいませんが、深夜枠だからこそ、このような思い切った脚本を作れたのでしょうか。

女児同士の激しい喧嘩や、主人公の女性教師が草食系男性教師を感化させている流れなど、女性の勇ましさが際立っています。

ドラマの王道とはいえ、根気強く難題をいとわずに立ち向かっていく主人公の姿勢は、忘れていた何かを思い出させてもらいます。


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ハガネの女 1 (クイーンズコミックス) (全10巻)