TAKAさんが読んでいる本は妹のタイムへの贈り物にぴったりだね☆彡
タイゴウくん、どんな本を妹さんに選んだの?
『敏感すぎて困っている自分の対処法』と『敏感すぎる自分」を好きになれる本』と『脳科学医が教える他人に敏感すぎる人がラクに生きる方法』の三本の矢だよ☆彡
- 作者: 苑田純子,浜松医科大学名誉教授高田明和,高橋敦(マンガ)
- 出版社/メーカー: きこ書房
- 発売日: 2015/01/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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どれも生きづらさを抱えすぎている方への自己啓発本みたいだけれども、タイムちゃんも現在進行系で苦しんでいるのかしら?
タイムは敏感肌で心配性なところがあるからね。
新しい職場でもきっと孤軍奮闘しているところがあるんじゃないかと思ってこの三冊を選んだんだよ。
TAKAさんもそうだけれど、タイムちゃんも自分の性格に悩んでいるところがあったのね。
タイムはダイ三者の顔色をうかがい過ぎて、自分の気持ちを押さえ込んでしまうところがあるんだよ。
自分の気持ちを相手に伝えた方が結果的にタイ人関係も職場の雰囲気も良くなるってことを伝えタイんだよ。
タイムちゃんには、アサーティブ・コミュニケーションをオススメしたいわね。
このマンガはボクも8回くらい読み込んだことがあるよ。
我慢しすぎて上司に物が言えずに損な役割を負ってしまう主人公がタイムと重なるんだよ。
アサーティブとは、相手も尊重した上で、誠実に、率直に、対等に、自分の要望や意見を相手に伝えるコミュニケーション方法のことね。
感情を伴うと言いづらくなる時への対処法として有効よ。
対人援助が基本になってくる福祉のお仕事にも応用できそうだね。
よ〜し、この本もタイムに贈ってあげようかな。
どれも今の自分を根本的に変えようとすると苦しくなるけれども、少し表現の仕方や角度を変えるとコミュニケーションが楽になることが学べる本よね。
そんな妹思いのタイゴウくんの愛読書は何なの?
それはもちろん、この一冊だよぉ☆彡
公認タイヤキ師の代名詞とも言えるような本ね。
だからタイゴウくんは色んなタイヤキ屋さんに詳しいのね。
ボクがこの一冊と出逢ってタイヤキの素晴らしさに目覚めたように、本屋さんに足を運んでみると、新しい出逢いや道に迷った時のヒントが見つかるものだから、ぜひみんなも通ってみてね。