2月頭に実施された精神保健福祉士と社会福祉士試験試験からそれなりの時間が流れ、今日で2月が終わろうとしています。
みなさん日々をいかがお過ごしでしょうか?
学生の方は卒業式が近づいていて、気持ちは4月からの新生活に移行しつつあるかもしれません。
社会人の方は、年度末で何かと忙しい日々を過ごされておられる時期ではないでしょうか。
気候も暖かめになってきているので、春の到来を実感されている方もいらっしゃるかもしれません。
私の現状としては、ブログの新記事作成にまとまった時間を取るのが難しく、電車内の移動中の隙間時間や土日祝にまとめて作成しています(この記事も電車で打っています)。
6年前から毎日記事を継続していることで習慣化していますが、息を抜くところと力を入れるところの緩急をコントロール出来るようになったのは、精神・社会福祉士試験の受験経験から培えたところもあります。
さて、みなさんの関心はやはり合格点の行方ですよね。
私がネットをリサーチした上では、真新しい情報というものは目に入っていません。
自己採点で80、90点台の方だけではなくて、100点台の方も1点でも多く点数が下がることを願っていることでしょう。
赤マル福祉の社会福祉士試験全体の平均点は、93.7点に下がっています。
あくまでも一部の受験生のサンプルデータにはなりますが、社会福祉士試験全体の平均点が93点を超えていることで、今年の合格点が95点以上になるのではないかと想像している方もいらっしゃるもしれませんが、例年合格点は平均値よりもアップしていたことはないので、平均点で最終結果を結論付けないようにしたいものです。
明日からの3月は精神・社会福祉士試験の感想投票をまとめて公開予定ですので、みなさんの率直な声を紹介させていただきます。