社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。今年で7年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。

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令和初の第32回社会福祉士試験合格点予想について


 

今年の合格点は何点になりそうでしょうか?

 

 

精神保健福祉士・社会福祉士試験が終わってから1週間が経ちましたが、2月9日現在、私のもとにこのような質問は寄せられていません。

 

毎年のように複数合格点に対しての問い合わせがありましたが、昨年度から激減しました。

なぜそのような質問がなくったのかは、私へのニーズがない点と、後述するように合格点予想を控えるようになったというのをご存知の方が多いからかもしれません。

 

さかのぼること第19回試験から10年以上試験の動向を観察してきましたが、今年度試験は自己採点で90点前後の方から不安な声が木霊していることです。

 

去年は90点以上でも不安な声が多く、その要因は第30回試験が99点という大波乱が歴史に残ってしまったことが想像できました。100点以上でも、不安で夜も眠れないという方もいらっしゃいましたが、30回の試験の余波が大きいことがうかがえます。

  

今年は拙ブログの自己採点投票の暫定投票を見ると、85〜98点までに点数が密集していました。

昨年度試験は88〜97点までの得点分布が密集してました。

一昨年の試験は、120〜129点が最も多く、87〜105点の幅が密集していました。

 

 

各社のボーダー予測をまとめている身として、合格率が例年通り(30%弱)ならば、昨年度に近い90点前後になるになる可能性が高いのではないかという見立てを出来ますが、何点に収まるのかという一点予想は明言出来ないところがあります。

 

前述したように、私は5年前からボーダー予想を控えています。


不安なみなさんに対して、「◯◯点の方は希望を持ちましょう」というお声がけは行っていますが、「◯◯点になるでしょう」という断言は述べていません。


実は第26回試験までは、ボーダー予想を立てていました。


実際には私が受験した第24回試験から毎年ボーダー予想を明示してきました(第24回は某SNSにて)。


第24回は81点予想でぴったり当たり、その勢いで第25回試験では、試験前の予想を反する試験の難化具合から、70点~75点に収まると唱え続けました。


前代未聞の80点以下という予想に賛否両論の声が寄せられました。


「そんな低いはずがない」


「国家試験が5割基準(75点以下)を下回るなんてありえない」


このような意見も多数寄せられましたが、私の中では80点以下になるであろう確信があったのです。


そして蓋を開けてみれば、72点という史上初の最低水準の点でした。


合格発表直前には、「たとえボーダーが外れても、責めません」というお言葉もいただいていました。


合格発表後に開催した合格祝賀会の参加者からも「救われた」と直接声をかけていただき、それほど私の意表を突いた予想の反響があったことがうかがえました。


私の予想で救われて、希望を持てたという合格者の声を受けて、第26回も予想を続けました。


82±1点



これまでと同じ算出法でした。


しかし、蓋を開けてみれば84点という予想を上回る点でした。



過去の2年間は当たったものの、予想を外してしまったことで、当てることの難しさを再認識させられました。

合格発表日に、83点以下で不本意な結果に終わった方の気持ちを汲むと、自責の念が拭えませんでした。

 

ブログで情報を発信することで癒される方も傷つく方もいる。

忘れもしない2年前、99点という未曾有の結果に終わった合格発表日後に、合格点99点という心のやり場のない試験結果を受けて【試験のあり方を考えるか】という記事を発信したことを思い出しました。

 

絶対合格ブログ史上に残るほど大荒れした記事で、怒りと憎悪とやり場のない怒りにとめどなく覆われてしまった展開になりました。

 

合格点については受験生にとって敏感だからこそ生半可な言及はできない。
以後もつくづくそう感じさせられています。


以前、宅建講師で有名な日建学院のみやざき先生(毎年試験終了後にボーダー予想を立てられています)と合格祝賀会の後に飲み会を行った際に、ボーダー予想に対して、このような本音を漏らしておられました。


ボーダー予想が外れると、相当数の批判が寄せられる。

申し訳ないという気持ちはあるが、自分は予想家ではないから、完全に的中させることは難しい。


私はこの言葉を聴いて、プロの講師が塾生のサンプル結果をもとボーダーを立てても外れることがあるのに、私が個人の視点で安易に発信するのはどうかという思いが強くなりました。


2015年2月6日付で、赤マル福祉のツイートで下記のような文章がありました。


赤マル福祉では合格予想点は出しません。

確かに点数が良くなかった人にしてみれば合格予想点を出すことで少しでも気が楽になると思う。

だけど、合格発表の日に現実を突き付けられ、結果的に、より深く傷つけてしまうかもしれない。

だから不用意に合格予想点を出すことはできないのです。

 

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私の胸の内を代弁してくれたような思いがしました。


以上の理由で私は第27回から予想を記事することを止めました。

 

ブログを続けてメッセージをそんな私だからこそできることは、合格を祈ること、願うことという結論に至りました。

合格点が何点になるのかの予想は本当に難しい。

 

ブログ上では「予想はよそう」と言う結論に至り、個人予想は控えさせていただいております。



とりわけ自己採点が80点後半から90点台の方々は合格発表まで不安がなかなか拭えないのではないかと想像しています。

 

合格基準は6割で難易度補正という基準が想像を膨らませる要素にもなっていますが、もう終わってしまった試験結果はどうあがいても変えられませんよね。

 

合格発表日当日の正式解答によって自己採点より合格点が数点アップするという可能性は大いにありますし、毎年自己採点より合格点の方が上なのに受かったという声も寄せられているので、結果は最後まで分かりません(第31回試験、第28回のように不適切問題が2問あって88点という結果もあります)。

 

合格の可能性があるみなさんに向けて、少しでも不安な心が和らげるような記事を心がけて発信してまいります。