社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。今年で7年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。

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ソーシャルワークとは何なのかを見つめ直すと「己」が見えてくる。


 6月14日18時15分追記

 

 「ソーシャルワーク」とは何なのか。

一部の方にとってみれば愚問で常識的な投げかけに聴こえるかもしれませんし、改めてそう問われると、明確な答えが浮かばないという方もいるかもしれません。

 

Wikipediaでは、

 

ソーシャルワークとは、社会に対しては
①社会変革、
②社会開発、
③社会的結束を、個人に対しては
①エンパワメント、②解放を促進する実践を意味する。
また、その実践を発動・継続する根拠は
①社会正義、
②人権、
③集団的責任、
④多様性の尊重であり、その対象は、①社会の様々な構造、②実践を必要とする人々である。

 

とあります。

続いて、社会福祉士とソーシャルワーカーの違いについてと問われたとしたら、いかがでしょうか。

 

キャリアガーデンでは2つの違いを下記のようにまとめています。

 

双方を比較する際には、まずソーシャルワーカーという相談援助業務を手掛ける役職名があり、そのなかに、社会福祉士の国家資格をもった人もいる、というふうに考えると、わかりやすいかもしれません。

careergarden.jp

 

なぜこのような基本の基とも言えるような話題を出したのかと言うと、一ヶ月ほど前に記事にした「社会福祉士としてのあり方」を見つめ直すきっかけとなった藤田孝典氏の発言が起因しています。

 

 

www.zettaigoukaku.com

 

 

藤田孝典@fujitatakanori
 
 

この論評は福祉専門職教育では使える。学生の質問みたい。
社会福祉士とソーシャルワーカー、相談援助とソーシャルワークの差異を理解する上で興味深い。
ソーシャルワーカーは役割と機能を誤ることなく、理解してほしい。
ただ社会福祉士養成課程にも深刻な課題があるな。 https://note.com/1221kanariya/n/n72a0c6809161 

藤田孝典先輩,大丈夫ですか???~岡村隆史さんの騒動を受けて思ったひとりの後輩社会福祉士の戯れ言~|かんねこ(弁護士、社会福祉士)|note

岡村隆史VS藤田孝典が燃えている(以下,この記事においては敬称略)。 岡村隆史がラジオ番組において性産業をめぐる失言をし,これを藤田孝典が叩き続けた。 叩き方は謝罪を求めるだけではなく,番組降板を含めた厳正な処分も必要ではないかと示唆するものであった(参照)。 ネット上でかなりの「岡村叩き」がおこったのは,おそらく藤田さんが最初に書いたこの記事がきっかけだ。番組降板を求める署名運動まで巻き起...

note.com
 
 
社会福祉士であり、社会起業家である藤田孝典氏のこの発言によって、ソーシャルワークについて再認識させられるきかっけとなりました。
 
発端は、弁護士であり第32回社会福祉士試験に合格されたかんねこさんによる藤田孝典氏の社会福祉士としてのアプローチの是非についての提議に対して、本人が論評した形になります。

 

そして、その後すぐにかんねこさんは、「ソーシャルワークとは何か」という問いに対して、福祉職に携わっていない方でも理解しやすいようにnoteにまとめられました。

 

note.com

 

前回の社会福祉士のあり方記事と同様に、今回もソーシャルワークの原点について学べる良記事なので参照いただければと思います。

 

実際のソーシャルワークの世界では、試験のように「正しいものを一つ選べ」という絶対的な問題解決法が定まっているわけではありません。


現場で活動されている方も自分なりの正義や使命感に駆られて取捨選択しながら支援を続けられていますが、こうして原点回帰をすることで、自分の感情や私欲に従って行動を起こしているのか、理論を基盤として行動しているのか、相手のニーズに沿ってアプローチしているのかを見つめ直す作業を欠かしてはいけないと私自身も痛感しています。

 

PS:かんねこさんが当記事をご覧いただき、温かいメッセージをくださいました。第32回試験合格者ということを教えていただき、拙ブログを受験前からチェックされていたこともうかがえて、ご縁を感じました。これからもかんねこさんのご活動から切磋琢磨できればと思っています。