社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。今年で7年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。

初回受験の方も、再受験の方も、絶対合格を成就するための必勝法とメンタルサポートを提供します。

マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

社会福祉士試験は楽勝という声と、これからどう勉強して行けば良いのかという不安の声について。


秋分の日に、数カ月ぶりに新しい記事を書いています。

 

9月も中旬に入り、もう既に勉強に取り組んでいる人、そろそろ勉強を始めないと受からないであろうと焦りを覚え始めておられる方等、それぞれでしょう。

この絶対合格ブログには、歴代の合格者の方や、リベンジ受験に臨まれる方々がコメント欄やメールでメッセージを寄せてくださるので、いつも励みにしています。

 

社会福祉士・精神保健福祉士試験まではまだ四ヶ月以上ありますから、合格レベルに達するまでに十分に時間は用意されています。

 

ただし、まだ時間がたっぷりあるからと余裕を持つことは、精神衛生上良いですが、それを理由に自分を甘やかすこと、誤った見立てを持つことは避けなければなりません。

 

直近三年間の社会福祉士試験の合格点が88点〜99点に収まっていることからも、単に問題集を解いただけで合格できるような試験構成ではなくなっていることを常に意識していただきたいのです。

 

「まだ試験まで十分時間があるし、6割だし、過去問一回転すれば余裕でしょ。やる気が起きたらやればいいや」と、先延ばしにして、高をくくって中途半端な学習量で太刀打ちできるような試験ではないということです。

 

なぜ時間がたっぷりあるのが分かっているのに、やらないのかと言ったら、「やる気が起きない、忙しい」と、精神的な問題が影響しているようですが、試験そのものを甘く見ている人もいるのです。

 

ネット上で、

 

社会福祉士は無勉で受かる。

一ヶ月あれば余裕で受かる。

福祉系最難関国家資格って言っても、30%弱も合格しているんだから、そんなに本気にならなくても受かるんだよ。

 

なんて書き込みを毎年のように目にしますが、勉強にやる気が起きない時にそのようなフレーズを多々見れば、自分が勉強を辞める良い口実に使ってしまう危険が生じます。

 

はっきり言いますが、一ヶ月あれば楽勝で受かるほど社会福祉士試験は簡単ではありません。

 

9年以上拙ブログの歴史を見ても、受験経験者や合格者のほとんどが楽勝という感想を残されてはいません。

 

例えば私が取得している精神保健福祉士(専門科目のみ受験)やメンタルヘルスマネジメント検定II種、III種、福祉住環境コーディネーター試験2級と試験・合格難易度を取得しても相当な差を感じました。

 

共通と専門の150問合格(各科目1点以上)という設定は簡単と一口では片付けられません。

 

本当に誰もが簡単だと思える試験難易度ならば、合格率を見れば一目瞭然でしょう。

 

毎年7割以上の方が哀しい思いをしている現実や、学校別合格率を見ても複数の高偏差値の難関大学ですら合格率が芳しくないという事実が際立つ点からも物語っています。

 

公認会計士司法書士等の難関資格試験と社会福祉士試験を比較するならば、社会福祉士試験の方が容易いとは言えるでしょうが、そのような前提を持つ方は受験生の中では極めて少数ですし、「簡単だ」と揶揄している人間が難関資格経験者であると言える根拠はありません。

 

そもそもそれほど志の高い方が「社会福祉士試験は楽勝」とネット上に匿名で書き込みをするメリットがあるかどうかを想像すれば答えは見えてきます。


このように、一口に簡単と言っても何を根拠に言っているのかが不明である以上、真に受けるのは危険です。

 

もうすぐ10年が経とうとしている社会福祉士試験の転換期にもなった第25回試験からは、「2つ選べ問題」が新設され、試験傾向が例年以上に複雑化して、合格率が19%を切る波乱の結果となりました。

 

私が受験した第24回試験以前は80点強でも合格できる回がありましたが、第27回からは合格点が85点以上になっている推移からも、もはや「社会福祉士は楽勝で受かる」という誤った見立てを持てるような時代は過ぎ去りました。

 

おそらくこの記事をご覧の受験生のみなさんは、はなから楽観視しておらずに、「今年こそは絶対合格」という並々ならぬ思いをお持ちの方が大半だと思います。

 

その気持ち、合格発表日のその日まで確かに心に宿し続けてください。

 

「当たり前でしょう」と突っ込みたくなるかもしれませんが、長い試験生活で気持ちが浮き沈みするものですから、受験を投げ出したくなる方も大勢いらっしゃると思います。

 

全てが嫌になっても、自信がなくなっても、最終的に「それでも今年こそは絶対合格したい」と強く思えるかどうかで、本番だけではなくて、資格を取得された後の未来にもつながります。

 

どうか独りで乗り越えようと思わないでくださいね。

 

私も受験応援隊のタイゴウファミリーも、日本のどこからアクセスされている受験生のみなさんも、歴代の合格者の絶対合格ファミリーも、みんなついています。