社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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受験勉強で限界とスランプに陥った時の立ち回り方は。


 

 

スランプは、受験生にとって切っても切り離せない問題ですよね。

 

18科目群もの膨大な科目量がそびえる社会福祉士試験もそうですし、専門知識を問われる精神保健福祉士や公認心理師試験でも、己の限界を感じる瞬間が訪れた経験がありませんか。

 

どれだけ覚えようとしても覚えられない。
復習をしても忘れてしまっている。

 

そんなことが続くと、ふとこの言葉が脳裏によぎります。

 

もう無理かもしれない・・・・・・

 

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勉強を続けていて、限界を感じた時には

 

勉強を始めたばかりの頃は、とにかく覚えることの連続で、新しい知識を吸収する作業に徹すれば良いのですが、苦手分野が増えて行くと、頭に入らずにやる気が削がれてしまうということも「あるある体験」です。

 

私の場合、公認心理師試験一年目で覚えたはずの内容が二年目の受験時にすっかり抜け落ちてしまっていて、何度覚え直してもなかなか覚えられなかった現実で心をすり減らしていました。

 

シチュエーションや時期は個々人によって異なるでしょうが、もしもスランプに陥ってしまった時に、どのように心を切り替えるのかが肝心になってきますよね。

 

限界を感じ始めた時に、そこで諦めて投げ出すのか、いったん離れて打開策を見出すのか、そのまま向き合い続けるのかによって未来が左右されてきます。

 

諦めずに繰り返していると、今はだめだと思っていても、いつしか分かる瞬間が訪れるというのが勉強の醍醐味でもあります。

 

「限界が実は限界ではなかったと気づけるのは、全力を出し切った経験がある人だ」という考え方があります。

 

 

限界を知ることができるのは、全力を出したことがある人だけです。

(省略)

全力を出したことがない人は、自分が勝手に思い込んだ限界の先に、まだ膨大な可能性が開かれていることにさえ気づいていません。

 

本当はまだまだ伸びしろがあるのに、もうこれ以上、先に進めないと思って思考を止めてしまう。すると、余力を残したまま終わることになります。

 

為末大著『限界の正体』P184~185抜粋

 

 

あれだけ膨大な試験範囲をこなさなければならない国家試験ですから、自分の限界を否応なく痛感することは避けられません。

 

ですが、限界と思っていたような目の前の課題も、見方を変えれば自分を成長させられるチャンスであると気づけるのは、本気で向き合った結果です。

 

ちなみに、上記で取り上げた為末大さん著書『限界の正体 自分の見えない檻から抜け出す法』は、受験勉強だけにとどまらず、仕事面、人間関係面でも応用できる限界の捉え方についてのヒントが多数語られています。

 

公認心理師試験にも登場する「ジェームズランゲ説」等の心理学用語も複数事例として登場するので、心理学の勉強にも応用できます。

 

スランプに陥った時には、もがき続けるよりも、一歩離れてみること

 

スランプに陥った時の立ち回り方は人それぞれですが、個人的な打開策としてお勧めするのは、そこでもがいて新しい知識を得ようとするよりも、正答率が高かった分野を復習してみて、「できる感」を取り戻してみることです。

 

また、社会福祉士や精神保健福祉士として第一線で活躍されている諸先輩を本や体験談で目にしてみたりすることで、モチベーションが戻り、現状打開の突破口につながるかもしれません。

 

スランプは正しい努力を重ねてきた人間に訪れる試練の時期とも言い換えられるので、合格に辿り着く者は誰もが通ってきている道でもあります。

 

この限界・スランプ経験は合格のためだけに留まらず、その先に待っている新しい社会生活においても活かせるようになります。

 

特に対人援助職は絶対的な正解が存在しないだけに、向き合えば向き合うほど「もう無理かも」「もう限界かも」と、支援の限界にぶち当たることは免れません。

 

受験勉強時代に培った忍耐力や継続する力、そして「諦めない」力を呼び起こすことで、限界突破できることもあるものです。

 

今、この瞬間に立ち向かっている勉強の実績は嘘をつきません。

 

スランプから目を背けずに、諦めなかった勇者は、本番でパワーアップしている自分に進化して、成果を上げられるはずです。