社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第36回社会福祉士試験・第26回精神保健福祉士試験対策・国家資格キャリアコンサルタント試験対策がメインですが、全ての資格試験に共通する効率勉強法を紹介しています。

社会福祉士試験は約35日間、精神保健福祉士試験は約20日間、キャリコン試験は約30日間独学で一発合格を果たし、公認心理師試験は1日1時間未満、楽学勉強法中心でリベンジ合格を果たしています。

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第26回精神保健福祉士国家試験感想・自己採点・解答速報まとめ

第36回社会福祉士国家試験感想・自己採点投票

絶望の果てに光を求めて、国家試験再受験へ。


こんな自分が社会福祉士試験に受かるのだろうか。

 

今回で何回目の受験になることやら。

 

毎年落ち続けているから受かるイメージが湧かない。

 

福祉系最難関と言われている社会福祉士試験のハードルが分厚過ぎで勉強する気すら起きないよ。

 

社会福祉士試験に合格できたものの、次に受ける予定の精神保健福祉士試験の専門科目は難解で、この勢いで結果を出せるのだろうか。



第36回社会福祉士試験、第26回精神保健福祉士試験を志す上で、そもそも受験そのものから逃避したくて気力がダウンしている方々もいらっしゃるかもしれません。

 

無気力状態の時には「こんな自分が福祉の世界で必要とされるのだろうか」という具合に不安でいっぱいになってしまうこともあるかもしれません。


今回紹介する本は、「あなたの意思とはお構いなしに、人生があなたに期待している」ことを説いています。

 

ビクトール・フランクル 絶望の果てに光がある (ワニ文庫)

 

ビクトール・フランクル 絶望の果てに光がある (ワニ文庫)

ビクトール・フランクル 絶望の果てに光がある (ワニ文庫)

 

 

君が生きる意味や目的を、世界に問いかけたり期待するのは間違っている。

世界こそがそれを君に問いかけ、君に期待しているのだ。

たとえあなたが人生に期待していなくても、人生は今もあなたに期待しているのです。

ヴィクトール・エミール・フランクル

オーストリア出身の精神科医、心理学者であるフランクルの名言です。

フランクルは、ナチス時代の強制収容所に収容された経験もあることで知られています。

 

国家資格キャリアコンサルタント、公認心理師試験にも登場する「ロゴセラピー」でも有名です。

 

人生が今も自分に期待しているという言葉は、当時収容所生活の中で絶望の淵に立たされて、自殺を考えていた二人の囚人に対して、フランクルが投げかけたものでした。

 

フランクルは続けてこのような言葉もかけました。

その人のことを必要としている誰か、その人によって実現されるべき何かが必ず世の中にはあって、その人によって発見されるのを待っている。

これは一人残らずあらゆる人にあてはまる人生の真実である。

だから、どんな人のいかなる人生であれ、そこから意味がなくなることは決してない。

人生からの期待が人を見放すことはないのである。

 

 

この言葉を聴いて、二人の囚人は自殺をとりやめたそうです。

 

一人は、自分の帰りを待っている家族がいることを思い出し、もう一人は、執筆してた著作シリーズの完成を終えるという使命を取り戻したのです。

あなたのことを必要としている誰かがこの広い世界のどこかで今日も待っている。


そう思えるだけで、生きる希望の灯は消えないものです。

 

私が初めて公認心理師試験を受験した時の話ですが、直感で不合格を悟り、帰り道目の前が真っ黒になるように、何もかも闇に覆われたような暗澹たる気持ちに支配されたのを覚えています。

 

そこから再起するのにそれなりに時間がかかりましたが、ターニングポイントは、「この資格を得ることで、必要としてくださる誰かにつながるから」と、原点回帰できたことです。

 

人生は今もあなたに期待をしている。

あなたが人生に失望しようが、自信をなくそうが関係ない。

あなたに発見されるのを待っている。

 

 

トンネルの出口は近いです。