絶対合格ブログでは、社会福祉士や精神保健福祉士、国家資格キャリコン資格を中心とした対人援助職国家試験合格のためのメンタルフォローを中心に展開してきました。
6月末からは、公式LINEも開設して、個別相談等を実施している転換期でもあります。
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実体験をもとにして、勉強の連続はしんどくて、覚えられない自分に嫌気が差したり、「なんのためにこんなに辛い思いをしなければならないのか」と、目的意識を見失ったり、やる気が削がれてしまう場面にいかに気持ちをメンテンスするかが要でした。
自分に打ち克ち、諦めずに合格を掴み取ることで、その先に待っている新しい世界で可能性が広がるようになることをお伝えさせていただいております。
耐えに耐え抜いた末に、勝ち取る合格の価値は、有資格者という具体的なメリットだけではなくて、この受験勉強を通して培った忍耐力というものが、その先の人生においても、大いに役に立てる財産になると私自身は思っております。
一方、福祉・教育業界で15年以上身を投じている経験則から、理不尽な人間関係や職務環境、業務の質・量に耐え続けることがプラスになるとは言えないなと思っています。
今、働いている環境で耐えることの連続で、働くモチベーションを見失いつつある方は、このままご覧いただければと思います。
どんなに辛いことがあっても、資格取得を得るまでのふんばりや努力体験があったからこそ、福祉の現場でも自分を鼓舞しながら向き合えていける意義がある反面、
どれだけ資格取得の過程で学んだ知識や鍛錬が後押ししてくれても、仕事でふりかかるストレスを耐え切れなくなるような壁にぶつかることもあります。
資格合格のためには、「諦めない」選択が欠かせませんが、実務に関しては、「諦める」選択や、逃げの道を選ぶのが正解というケースが往々にして生じます。
仕事で被る過度なストレスというものは、資格取得の勉強とは異なり、生身の人間が存在するからです。
自分の工夫や努力だけではどうすることもできずに、その環境に身を投じているだけで、どんどん疲労が蓄積してくものです。
自分を押し殺し我慢を重ねることで、その資格を活かせずに自分の健康を閉ざしてしまうリスクがあるわけです。
頑張ることの意義を知っている人間ほど、頑張らずに逃げることのメリットも体得していないと、行く行くその反動の大きさからつらい思いをしてしまうかもしれません。
そうは言っても、自分だけの事情でなくて働かざるを得ないと言いたくなる方もおられるでしょう。
「辞める」という選択肢もそう簡単に選べるような状況ではないことも承知です。
そんな時は、自分を何より大事にして、「適当に休むこと」「一旦逃げること」の選択の意義をこの記事で説かせていただきます。
有給休暇にしても、休職制度にしても、労働者の権利を使いながら、正当な事由で自分を守ることを第一にされていただけたら嬉しいです。
自分をなにより大事にできない支援者は、他者を援助することは難しいと思います。
自分がいなくなっても、職場世界は回りますが、あなた様自身の人生のかわりは誰一人存在しません。
そう言うと、自分が職場にいなくなる未来を想像するすると、それはそれでしんどいし、耐え難いとイメージするかもしれませんが、その思いはもしかしたら、長い間職場環境で染み込んできた思い込みなのかもしれません。
そもそも何のために資格取得を目指したのか、自分をより高めるため、家族のため、社会貢献のため等、人それぞれでしょう。
しかしながら、我慢の連続で、自分らしさを失ってまで実現できるかどうかと考えた時に、先が見えなくなったら、「頑張らなくても良いよ」という心のサインなのかもしれません。
目の前の環境に没頭していると心のSOSをスルーしがちですが、一旦離れてみる、休むという選択肢で気づくことがあるものです。
どうか無理せずに、いつだって自分の人生を優先して良いのですからね。
