愛知県豊明市において、前代未聞のスマホ1日2時間条例案が話題に上がっていますが、それほどスマホが身近になっていて、私生活に良くも悪くも影響が甚大であるという表れでもありますよね。
私自身も30代後半になってから、物忘れや記憶力の低下を身にしみて感じるようになりました。
毎日のようにスマホを長時間使い続けているので、その蓄積が主因なのかもしれないと思い、『スマホ脳・脳過労からあなたを救う 脳のゴミを洗い流す「熟睡習慣」』という著書を読んでみました。
第2章「スマホ依存から逃れて脳疲労、不眠を解消する」というトピックで、スマホを断続的に長時間使うことでの脳への悪影響について詳しく書かれていました。
睡眠不足、物忘れ、うつ病、認知症を引き起こすきっかけになる等、スマホの使い過ぎによる脳疲労の悪影響がこれほどまでにあること、しかも将来的に波及する怖さが説かれています。
その中で印象的だったのが、「FOMO」という症状についてです。
FOMOとは、「Fear Of Missing Out」の略称で、取り残されることの恐れという意味があります。SNSやインターネットの情報に取り残されることの恐怖を表した言葉です。
このFOMOから発生するスマホ依存と不安の増大から、不眠になってしまうサイクルが問題視されているのです。
相対評価である社会福祉士や精神保健福祉士国家試験の合格発表日までの一か月を例にしてみます。
見えない合格点の行方に、合格推定点や模範解答発表の度に、情報を求めて一喜一憂する毎日が続きます。
私自身も何度も経験がありますが、この期間は、不安で不安で、ネットにアクセスしないと気が気でなくないような心境です。
合格発表日を迎えた瞬間、嘘のように心配は晴れるようになります。
このケースは期間限定なので、時間とともに解消できますが、断続的にFOMOのループにはまってしまっていたら、脱出するタイミングや方法を見失ってしまいますよね。
FOMOから抜け出すためには、まずはインターネットやSNSから距離を置いて、冷静になって自分が陥っている考え方を変えてみる努力をしてみることが推奨されています。
ネットの世界から離れることで、自分だけが情報をとりこぼしてついていけなくなるような不安に駆られるかもしれませんが、20世紀末までは、インターネットは私生活の一部となっておらず、ネットがなくても当たり前の世界でした。
一旦離れてみることで、脳疲労のリセットもできて、新しい視座が広まるかもしれません。
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