受験勉強を続けていて、避けては通れない壁が「目に見えた成果を感じられない」体験です。
特に学習初期の頃は、やっと覚えたつもりでも、数時間後には忘れてしまうことが続くと、モチベーションが低下してやる気が削がれてしまうのがあるあるです。
そういった学習の成果を体感しにくい時に、知っておくと得する受験の法則として、これまでに、「累乗の法則」や「量質転化の法則」について紹介してきました。
出口の見えないトンネルをさまよっているような時こそ、そこで止めずに進み続けることで、遅かれ早かれ光が差し込んで来る。
ゴールに辿り着く速度は個人差があるので、周りと比較して劣等感に苛まれないことが成就の秘訣であるように感じています。
今回は、数日前に1年を迎えられた私のYOUTUBE動画を振り返って、受験勉強との共通点について語っていきたいと思います。
動画制作に携わった方でないと想像できない部分があると思うので、できるだけそういった方にも想像しやすいように数字を用いて展開しました。
ご興味がある方は、ぜひご覧になってみてください。
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チャンネル登録1000人までの道のり
私がチャンネル登録者数1000人に到達するまでにかかった日数は、359日です。
そう聞くと、「1000人でそんなにかかったのか」と感じられる方もおられるかもしれません。
YOUTUBEをご覧になっている方のほとんどは、チャンネル登録者数1万人以上のユーチューバー動画がほとんどだと思うので、「1000人」という数字を見ると、とても少なく感じられてもおかしくはありません。
AwesomeCreatorAcademyの統計によると、2024年9月時点では、チャンネル登録者数1000人以上のyoutubeチャンネルは、世界全体の8.36%だそうです。
100人以上を見ても26.95%止まりで、全体の70%以上のチャンネルは100人未満であることがわかります。
実際に無名のチャンネル状態で開始したわけですが、0から50人に到達するまでに40日間かかっており、この期間が最も数字を増やすのを苦労した時期でした。
数日間登録者数が増えないこともあり、動画の質が悪いのか、方向性が悪いのか暗中模索していた時期も長かったです。
ようやく50人に到達してから、100人になるまでには27日間かかり、0から50人までと比較しても13日も早くたどり着きました。
要するに、始めの段階が最も結果が現れにくく、自分の方向性が定まらずに、モチベーションの維持が難しくなりがちだということです。
この点においては、受験勉強に共通しています。
しかしながら、ひたすら続けていると流れが変わる瞬間が訪れるものです。
チャンネル登録者数が急増した背景は
私の場合、チャンネル登録者数が800人を超えてから、日に日に登録者数が増加する速度が早くなり、900人から1000人までは5日間、1000人から1100人までも6日間で到達していました。
なぜそのような急速度で増加したのかの背景について大きかったのは、7月中旬頃(800人台)に投稿したある動画の再生回数が50万を超えたことです。
これによって登録者数が200人以上増えたことと、全体的に他の動画の再生数も増加したように感じています。
チャンネル登録者数1000人までに守ったルール2点
私は初動画投稿から1年を迎えるまで決めたルールが2つあります。
1つ目は、「毎日投稿を欠かさないこと」です。
これは現在も継続していますが、目標としていた1周年時にも達成することができました。950本以上の動画を配信しています。
動画制作経験はなく、独学で試行錯誤しながら創ってきました。
やると決めたら徹底して取り組むのがモットーで、この絶対合格ブログも以前5年以上毎日投稿をしていた時期があるので、倣って続けてきました。
続けることで、新しいネタも方向性も浮かんできますし、意外な動画が再生数回ったり、登録者数が増えたり、コメントで反応をいただけるといった経験がモチベーションにつながりました。
2つ目は、「チャンネル登録、高評価よろしくね」は一切投げかけないことです。
これはユーチューバーの中ではお約束のように、動画内で呼びかけている方は多く、アルゴリズム的にもそうすることを推奨されているのです。
私の場合は、収益化が目的でないことと、自由意思で気に入ったら登録いただきたいと思っていたので、一度もそのフレーズを用いたことはありません。
一方で、YOUTUBEも他者との比較を意識しないほうが難しい世界でもあります。
チャンネル登録者数も再生数も、上には上がありますし、似たジャンルのチャンネルでも、自分よりも動画のクオリティや評価も含めて圧倒的にすごいし面白い内容がたくさん存在しています。
チャンネル登録の速度も自分よりも圧倒的に早い方の情報が否応なしに目に飛び込んで来るので、比較するほど不幸に陥りやすい落とし穴が用意されています。
資格試験の勉強も、SNSを眺めてみると、進捗具合等を報告されている方が見えてきて、自分だけが劣っている、取り残されて遅れているような気持ちになってしまう可能性があります。
自分は自分で良いんだと思えるようになるまでには、やはり「継続は力なり」の要素が大きいのだと思います。
私は動画制作の才能もスキルも秀でているという実感はありませんが、撮影を重ねている中で、新しい発見の連続で、詳しく調べてみることで世界が広がるメリットを感じていました。
例えば、秋冬には薔薇や野鳥をモチーフにすることが多かったのですが、それまでは名前や由来を調べたこともなかったのですが、撮影を機に世界観が広がりました。
これは、受験勉強においても共通している学習の醍醐味だと思います。

今回は、タイムリーな動画制作経験をベースに展開しましたが、受験勉強においても何よりも継続することが成果には欠かせないと振り返っています。
この記事がこれから動画配信を検討されている方や、資格試験等の受験勉強が停滞している方々にとって参考になれば幸いです。
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