ずいぶん前から受検しているキャリアコンサルティング技能士2級試験の結果が9月1日に発表されました。
タイトルにある通り、結果は不合格。
それも稀に見る高水準の合格率でした。
実技試験合格率は普段10%台後半ですが、21.7%もあったのに叶わなかったことから、自分の至らなさを痛感せずにいられませんでした。
本来ならば合格体験記を持ってこれまでの経緯をまとめて公開するつもりでしたが、こうして前回に続いての不合格記録となりました。
もう何度も受けているので慣れっこといえば慣れっこでしたが、試験の手応えから今回は合格できる可能性があると感じていたために、1日から今日まで茫然自失状態でした。
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ブログの更新を行える気力も湧かずに、本日結果通知が届いて点数が判明したため、一区切りがついてようやく新記事を書くことにしました。
手応え的には面接試験の方があり、論述試験は明らかに不適切な表現を複数行ったため、合格ラインに伸るか反るか最後まで心配でした。
蓋を開けてみたら、論述試験は60点を超えて到達、面接試験が点数足らずで未達となりました。自己評価とは乖離を感じざるを得ません。
この試験は、なぜその点数になったのかについての解説やコメントは一切ないため、具体的な要因は何か、何が足りなかったのか、模範解答についてはわかりません。
発表された実技試験の傾向の中で、ある文言が留まりました。
「今後、キャリアコンサルタントには、実務経験に基づいた理解と人間力をもって面接に臨むことが一層求められるでしょう」
今回の面接試験においては、実務経験ベースにしたような応対に近い形で臨めたつもりでありましたが、試験官(採点官)からすれば、2級技能士に求められる熟練レベルに到達できていないことが明らかなわけです。主観と客観がズレていたのです。
まだ結果を知ったばかりではありますが、これまで何度も挑戦し続けてきましたが、一旦受検を休止することを検討しています。
2級技能士を目指すことは、対人援助スキルを向上させる上でも有意義で、学べば学ぶほど得るものがあるので、チャレンジを重ねてきました。
ですが、そもそも自分らしさとは何かとか、これまでの実務経験は何だったのかとか、どんどん自分の内面や過去に焦点を当ててしまい、自信や方向性を失い始めているからです。
2級技能士を目指すだけのモチベーションをしっかりとさせた上で、今後の再受検にしてもタイミングにしても決めて行こうと思っています。
最後になりますが、これだけ一つの試験に不合格となる経験をあえてネット上に載せる必要性もなかったかもしれません。
不合格となったことを伏せて、合格した後に載せればプライドを保てたでしょう。
しかしながら公認心理師試験同様で、包み隠さずに事実と感情を載せることで、絶対合格ブログの原点である、「人生を再起して目標達成させる」という生き様を体現したいという思いがありました(2級技能士試験自体はここで諦める可能性もありますが)。
この記事をご覧になっている方の中にも、何らかの試験に臨まれて結果が伴わない方や、この先どうしようか見失っている方もおられるかもしれません。
不合格になったことがある感覚は千差万別ですが、何度も不合格になって気持ちを立て直す経験は、誰でも経験するものではありません。
こうして私も不合格からどのように立ち直って、この経験をどう活かしていくのか、これからの取り組みや記事の中でお示ししていければと思います。
とは言え、今はまだ気力が完全回復しておりませんので、マイペースで一進一退して行きたいと思います。
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