社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

精神保健福祉士、社会福祉士資格を取得したものの、「こんなはずではなかった」と落胆していたら。

 

絶対合格ブログでは、社会福祉士・精神保健福祉士を目指す受験生に向けての合格支援の他に、合格後に第一線で活躍されている方の生声や働き方に関するニュースについても紹介しております。

 

数年前、ブログに寄せられたコメントの中で、現役の福祉士さんからの以下のような内容が寄せられました。

 

 

社会福祉士4年目、精神保健福祉士1年目のオッサン社会福祉士です。
ブログの更新、毎日お疲れさまです。
最近思う事は、未だに専門性の低いこの両資格は、たかだか年収400万の合格しても地獄、不合格でも同様の程度のものだと思います。


受験生の為に一生懸命にされているあなた様には申し訳ありませんが、受験生に合格の夢を見させるだけではなく、社会福祉士、精神保健福祉士となった社会からの評価が低いこの資格の未熟さを現実として、もっともっと伝えていくべきだと思ってしまいます。


正直、病院のドクターなどからは、鼻で笑われてしまう程度のものです…。ドクターや弁護士からしたら、三流大学と同じ三流資格。
この資格程度では、人生は変えられません。


この現実をもっともっと伝えていくべきだと思います。

夢と理想だけでは飯は食っていけませんので。

 

 

コメントを寄せてくださった方は、実体験をもとに、「年収」と「社会的評価」という点から「飯を食べて行けない」と痛感されている様子がうかがえます。

 

これまで、絶対合格ブログでも何度か取り上げてきましたが、社会福祉士・精神保健福祉士として年収400万円以上を得られる職場は、どこにでもある環境ではありません。

 

www.zettaigoukaku.com

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念願の社会福祉士・精神保健福祉士を取得した後に、「こんなはずではなかった」という現実と理想とのギャップで現実を憂う方も少なくはありません。

 

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確かに、社会福祉士や精神保健福祉士は誰でも稼げる職業ではありませんし、「感情労働」と呼ばれる職種なので、心身ともに摩耗することは多く、賃金に見合った仕事と感じられることも少ないかもしれません。

 

かくいう私も福祉士歴12年を超えますが、「きつい」と感じることは日常茶飯事で、「給料が高い」と実感できる瞬間はほとんどありません。

 

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社会福祉士・精神保健福祉の社会的地位や役割が発展途上だからこそ、環境によっては肩身の狭い思いをなさったり、「なんのために苦労して資格を取ったのだろうか」と無気力状態になられている方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかしながら、一方でそのような世界が福祉士の全てではないことも知っているからこそ発信し続けているという点もあります。

 


福祉職を選んだ時点で、「稼ぐ」という点では他職業と比較して期待できるものではないかもしれませんが、みなさん一人ひとりがなぜ目指すかという動機はそれぞれです。

 

AI時代が本格的に導入され、コロナ禍も重なって破綻する企業や新しい産業の入れ替わりが激しい中、対人援助職である社会福祉士や精神保健福祉士の需要は減るということはないでしょう。

 

 

 

 

資格誕生の歴史は深いとは言えず、発展途上ではありますが、下記のように、「この仕事を選んでよかった」「こういう活かし方があります」という声も寄せられているからこそ、多様性を取り入れて人生の選択肢になるようにこのブログで紹介しています。

 

5年目社会福祉士です。
※TAKA様 第28回試験の際は色々ありがとうございました。

確かに社会福祉士の資格は、業務独占ではなく、特別な抜擢や収入の飛躍的な増加がある訳ではなく、医師や看護師に鼻で笑われない程の専門性が担保される訳ではなく、また資格の知名度も介護福祉士に及んでおりません。

それだけ言うと、身も蓋も夢もないかもしれません。

ですが、社会福祉士の資格は、他の資格と合わさると威力を発揮する特性があり、そこに見出せる活路と夢があるのではないでしょうか。

自分の場合ですと、介護福祉士を既に取り、10月には保育士を受け、来年はケアマネを受け、将来的には精神保健福祉士や法律系の資格も狙ってます。

※「また資格〜?」なんでしょうけど、このブログの読者で資格のための勉強が嫌いな人はいないものと信じて述べてます。

たかが資格されど資格で、取って悪い国家資格は無いと信じます。専門性と安定収入は、努力次第で後から追いてくることでしょう。

鼻で笑う医師は哀れな人と放っておきましょう。
社会福祉士には独自の道がありますので。

 

 

第28回試験の合格者様がこうして今でもブログをご覧いただき、コメントまで寄せてくださるのは励みになりますし、資格をどのように活用されているのかを知れるのは学びにもなるので嬉しい限りです。

 

今回寄せてくださったコメントにもあるように、「社会福祉士の資格+他の資格」が組み合わされることによって強みを発揮する可能性があるという考えは、私がこのブログで唱え続けている内容にも合致します。

 

精神保健福祉士+社会福祉士

介護福祉士+精神保健福祉士+社会福祉士

介護福祉士+精神保健福祉士+社会福祉士+ケアマネ

社会福祉士+保育士

社会福祉士+精神保健福祉士+国家資格キャリアコンサルタント

 

上記のような関連資格を組み合わされることで、業務に活かされている方の生声も多数届いています。

 

複雑化・多様化する現代社会において複数の資格を取得して視野を広め、研鑽を積むことで働き方の幅が広がる可能性は高まると感じています。

 

例えば、弁護士といった業務独占資格であっても、収入は安定しておらず、飽和状態とも言われているように、資格を取って安定路線という考えを抱いている方はおられないと思います。

 

弁護士であり、第32回社会福祉士試験に合格されたかんねこさんは、資格取得のメリットについてこう答えられています。

 

 

社会福祉士としての地位や役割が明確化していない職場が多いからこそ、「このように活かしている」という声を寄せていただくことで、絶対合格ブログで紹介していきたいと思います。

 

社会福祉士国家資格の合格率が年々上がっていることからも、資格取得者を増加させている事情として、社会的ニーズが浮き彫りになっているとも言い換えられます。

 

先行き不透明で変化の連続である現代社会で生き抜いて行く上で、自分にとって必要な情報を取捨選択できる能力や順応する力が必要になって行きますよね。

 

遡れば受験を志された時点で、変化を生んだあなた様の進路がこの先より望む形になりますように。

 

何を軸にして仕事を選ぶのか、多角的な視点で選択できるような一助となるようブログをご活用いただければ幸いです。

 

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