「成功曲線」という言葉を耳にされたことがあるでしょうか。
これは勉強面だけに特化した考え方・事象ではなくて、仕事や趣味等あらゆる分野においても共通している点があります。
勉強を始めて初期の頃は、なかなか覚えられない自分や、膨大な学習量に追われて、プレッシャーを感じたり、モチベーションを維持しにくくなるのが自然です。
そこで諦めずに継続的に学習を続けていると、ある時から理解度が捗ったり、模試や確認問題の成績が上がるという体験があったりします。
下のグラフは、成功曲線を表したもので、勉強時間と成果の関連性について示したものです。

「日々の努力は、成功する根拠をつくっている」 | 家庭教師のオアシスより
勉強してもなかなか上手くいかない日々が続いたり、何度試験を受けても結果が伴わなかったりすると、もう合格が見えなくなるようで、諦めてしまう人間も少なくはないと思います。
ですが、この成功曲線が示しているように、あるポイントから急に成績が上がったり、理解度が高まるという現象が起こるのが特徴で(ブレイクポイント)、その領域に達するまでが最もしんどくて諦めたくなる心境に陥りやすいのです。
私の場合、社会福祉士試験の本番1週間前に解いた前年度試験問題がそうでした。
半分以下の出来で、「もう無理、諦めよう」と匙を投げそうになる衝動に駆られた瞬間が幾度となく訪れました。
「諦めない選択」を進んだからこそ、この記事を書けている現状が存在しています。
私が1年以上毎日続けているYOUTUBEちゃんねるを例にすると、開始30日目くらいまでが一番成果が見えずに苦労しました。
動画再生数も登録者数も想像以上に伸びが芳しく無く、才能がないからと諦めそうになる瞬間が何度かありました。
周りを見れば、登録者数1万人超ばかりが目に付くようになり、質も含めて、上には上があることを何度も突きつけられます。
そんな遥か先を見ようとすると、次元が違いすぎて引き返したくなりそうですが、まず100名に到達することがいかに困難なことであって、100名を1000名に増やすことよりも、0から100名に伸ばすことのほうが難しいという意見もありました。
競争の激しいレッドオーシャンの中で、新参者が数字を伸ばすことの厳しさを痛感しております。
そんな世界でも、これまで受験した資格試験での経験が自分を奮い立たせられる羅針盤にもなっています。
まさに、苦しくても、諦めずに続けることで、遅かれ早かれ結果はついてくると思えるからです。そうしてひたすら続けていくうちに、チャンネル登録1000名まで到達することができました。
今、この記事をご覧になっている方の中にも、何かに挑戦中で、思うように捗らずに、このままの方向性で良いのか、諦めたほうが得策なのではないかと、心が揺らいでいるかもしれません。
そんな時こそ、成功曲線を信じてみて、可能な限りもう少しだけ挑戦を続けてみてはいかがでしょうか。
後になって得られるものは大きいと思います。