今回は、「ケアマネ有資格者の4割が従事していない」という調査結果が話題になっていたので記事にしました。
調査は2025年10~12月に実施し、有効な資格を持つ人は全国で計約31万1千人と判明した。資格取得後、更新せず期限が切れた人は含まない。
有効な資格を持つ人のうち、4割に当たる推計12万5千人が従事していない実態が20日、共同通信の47都道府県への調査で分かった。
絶対合格ブログを御覧の中にもケアマネ有資格者は大勢いらっしゃることでしょう。
なぜ従事していないのかという個別の理由は人それぞれだと思いますが、おそらく上位にあがるのは、「業務量、業務負荷に対して見合わない待遇」ではないでしょうか。
少し前の記事でも触れましたが、ケアマネを含む福祉業界全体に共通する課題だと私は感じています。更に加えるならば、教員不足の社会問題に対しても波及するでしょう。
現場に携わっている方ならば肌に感じられておられるでしょうが、この業界は、仕事の負担が減るどころか、求められる水準や業務量が増加する一途ではないでしょうか。
「そうではない」という方がおられたら、ぜひコメント欄等でお話できる範囲で状況をご教示いただきたいです。
対して、
「賃金は見合っている」「相応である」
と感じている方がどれほどおられるのかも気になっています。
昨日、Indeedを使って、最新の求職情報をリサーチしてみました。
ケアマネだけではなくて、社会福祉士や精神保健福祉士の有資格者求人についても、割に合わないと感じられる内容が際立ちました。
関東ですと、時給でいうところの1500円〜1800円くらいであれば高い部類という求人が複数ありました。
この額面を高いと感じるかどうかは人それぞれだと思いますが、専門職として求められる仕事内容と責任の重さを勘案すると、私はとても高額とは思えませんでした。
福祉業界の処遇改善については長きにわたって取り沙汰されていますが、実際に現場で働いている人間からすると、恩恵や改善を肌で感じることは少ないと思います。
心労が増加していくことで、福祉業界から離脱する方も増加しているのではないかと思いますし、どこもそういう構造になってしまっています。
能力が高くてもあえて資格を活かさない潜在社会福祉士や精神保健福祉士も大勢いらっしゃることだと思います。
そういった方々が少しでも資格を活かしたくなるような選択肢や仕組みを紹介できるように、絶対合格ブログでもリサーチしていきます。
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