社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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赤マル福祉が第38回社会福祉士国家試験問題分析(難易度)を公開されました。【過去全16年分】

 

赤マル福祉さまが2月1日9時過ぎに第38回社会福祉士試験の分析(共通科目、専門科目)を公開されています。

 


この記事では過去全16年分(23回~38回試験まで)の試験難易度評価推移をまとめています。

 

 

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精神保健福祉士試験分析はこちら

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◆ 第38回社会福祉士国家試験

(2日9時頃公開)

 

 

共通科目

 

今回の共通科目は、ここ数年と比較して難易度が高く、多くの受験者が思うように点数を伸ばせなかった可能性があります。実際に試験を受けた方の中には、途中で強い不安や焦りを感じた方もいらっしゃったかもしれません。

 

しかし、知らない内容が出題されたからといって思考を止めてしまうのではなく、選択肢を一つひとつ丁寧に読み、「明らかに誤っているもの」をどれだけ除外できたかが問われる試験でもありました。完璧に理解していなくても、これまでの学習の積み重ねによって培われた判断力や基礎知識を活かすことで、部分点的に拾える問題も少なくなかったと考えられます。

 

専門科目

 

社会福祉士国家試験の専門科目についても、ここ数年の中で難易度は高かったといえます。共通科目に引き続き、追い打ちをかけるように目新しい語句や出題が見られ、受験生にとっては厳しい試験となりました。


しかし、このような状況でもあきらめることなく、選択肢を1つずつ丁寧に吟味し、確実に正解できる問題を積み上げられたかが試されたといえます。難問に左右されすぎず、基礎を軸に対応する姿勢が重要でした。

 

より詳しくは

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合格点を推測するのに有効なのは、他でもない受験生のデータなので、拙ブログの自己採点投票をご利用いただければと思います。

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◆ 過去15年分の試験難易度評価

 

◆ 第37回 合格点62点(専門のみ22点)

 

共通科目

 

共通科目全体を概観すると、過去に出題実績のない内容であったり、今までとは異なった角度からの出題が例年よりも多く、点数が取りにくいように思います。受験された方は特にそのように感じたのではないのでしょうか。


 その一方で、確実に正解してほしい問題もちりばめられており、ここで点数を取りこぼさないためにも、過去問学習を通し、出題された内容と合わせて関連する事項についての理解が必要、といえる出題内容でした。

 

専門科目

 

社会福祉士の専門科目については、旧カリキュラム時代と同様、共通科目よりも点数が取りやすい傾向となったようです。


今回の試験問題は事例問題が多く、目新しい出題傾向も見られましたが、確実に正解すべき問題も出題されている、ここで点数を取れたかが合否を分けるといっても過言ではありません。

新カリキュラムとなって初めての国家試験、不安も大きかったと思いますが、社会福祉士としての資質を問うという点では本質的に大きくかわってはおらず、過去問学習をベースとしつつ、関連する事項についても理解を深められたかが試された出題内容であったといえます。

 

◆ 第36回 合格点90点(専門のみ41点)

 

 

共通科目

 

共通科目全体を概観すると、手ごわい問題がある一方で、確実に正解してほしい問題も多く見られました。これらの問題でしっかりと点数を取ることが合格する上で必要不可欠であり、例年通り、過去問学習の重要性は揺るがない、といえる出題内容でした。


 難易度が気になる方も多いと思います。また、前回の受験者全体の合格率は例年よりも高い水準となりました。点数が取りやすい=合格しやすい、とはいえず、前回の試験より点数が取りやすい傾向にあったかどうかについては、赤マル福祉のWeb自動採点にて精緻な集計結果を表示しますので、ぜひこちらをご活用ください。

 

専門科目

 

社会福祉士の専門科目については、共通科目よりも点数が取りやすいというのが例年の傾向ですが、今回の試験も同様の傾向になるものと思われます。
 

専門科目に限らず共通科目でもいえることですが、この国家試験では頻出事項からの出題も多く、ここで確実に点数を取ることが合格する上で何より大切です。普段の地道な努力に勝るものはなく、過去問学習が重要であるという点では、例年通りの出題傾向といえます。

 

 

◆ 第35回 合格点90点(専門のみ41点)

 

共通科目

 

共通科目に苦手意識を持つ方も多いと思いますが、確実に正解してほしい問題も多く見られました。1点でも多くの点数を取るためにも、「過去問学習の重要性に変わりはないといえる出題内容でした。

 

専門科目

 

社会福祉士の専門科目については、共通科目よりも点数が取りやすいというのが例年の傾向ですが、今回の試験も同様の傾向となりました。
点数が取りやすい問題が多いということは、そこでのミスが合否を大きく左右する、ということを意味します。基本問題は過去に出題された試験問題に類似した内容も多く、過去問対策をしっかり取り組んできたかが問われる出題内容でした。

 

 

◆ 第34回 合格点105点(専門のみ47点)

 

共通科目

 

共通科目全体を概観すると、各科目とも重要事項を中心に出題されたものの、昨年と比較して踏み込んだ出題内容が増加しており、難易度についてはやや難化したものと思われる。

 

専門科目

 

難易度の高い問題を織り交ぜつつも頻出問題を中心に出題されており、難易度については例年並みであったものと思われる。

 

 

 

◆ 第33回 合格点93点(専門のみ40点)

 

共通科目

 

共通科目全体を概観すると、出題内容や難易度については例年の流れを汲んだものが大半を占めた。今までに繰り返し出題された重要事項についての理解を問うものも多く、難易度については例年並みであったものと思われる。

 

専門科目

 

頻出事項については確実に正解できる人が多い一方で、それ以外の問題ではかなり差がつくことが予想される。難易度については昨年並み~やや難化したものと思われる。

 

 

◆第32回  合格点88点(専門のみ37点)


共通科目

社会福祉士として身につけておくべき理解度を評価する問題も多く見られた。しかしながら、一部の科目に新傾向の問題が集中するなど、例年と比較して難易度の高い問題が増加したため、共通科目全体の難易度については昨年並み~やや難化したものと思われる。

 

専門科目

点数の取りやすい問題も多く、「2つ」選ぶ形式の問題が減少したことより、難易度については昨年並み~やや取り組みやすい内容であったものと思われる。

 

 

 

◆ 第31回 合格点89点(専門のみ39点)

 

共通科目全体→出題内容や難易度については前回のものを踏襲したものといえるものであった。
難易度については前回よりもやや難化したものの、前々回よりは取り組みやすい出題内容であったものと思われる。

 

専門科目全体→前回のような点数の取りやすい問題が減少したことに加え、「2つ」選ぶ形式の問題が大幅に増加したことより、専門科目全体を通しての難易度については、昨年と比較してやや難化したものと思われる。

 

 

 

第30 合格点99点(専門のみ43点)

 

共通科目→比較的よく出る語句や内容であっても、今までとは異なった視点からの出題がみられた。これらの問題に適応できたかが試されるものといえる傾向であり、難易度については例年並み~やや難化したものと思われる。

 

専門科目→専門科目全体を通しての難易度については、大きな変動はみられず例年並みであったものと思われる。

 

第29 合格点86点(専門のみ36点)

共通科目→全体的には標準的レベルの問題が多く、ここ最近の傾向を継承していることからも、難易度は昨年並みであったと思われる。

専門科目→難易度についても大きな変動はみられず例年並みであったものと思われる。

 


第28回 合格点88点(専門のみ38点)

共通科目→難易度については昨年とほぼ同程度であったといえよう。
専門科目→例年並みであったものと思われる。

 

第27回 合格点88点(専門のみ37点)

共通科目→難易度は昨年よりもやや易化したものと思われる
専門科目→昨年と同程度であったものと思われる。

 

第26回 合格点84点(専門のみ37点) 

共通科目→例年通り
専門科目→専門科目全体としては、共通科目よりも取り組みやすい内容であり、午前の共通科目で失敗してしまったとしても挽回できた人も多かったのではないだろうか。


第25回 合格点72点(専門のみ33点) 

共通科目→昨年並み~やや難しいもの
専門科目→例年並みであったものと思われる。


第24回 合格点81点(専門のみ40点) 

共通科目→昨年並み~やや難しいものと思われる。 
専門科目→やや難しくなったものと思われる。

 

第23回 合格点81点(専門のみ42点) 

共通科目→例年並みの難易度 
専門科目→昨年とさほど変わらないものと思われる。