社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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【今日から3月】社会福祉士、精神保健福祉士国家試験自己採点で不安な方へのラストエール

 

あと2に迫った合格発表日に向けて、過去に絶対合格LINE内のVOOMでお届けした、「自己採点結果が不安な方々へのラストエール」を再調整してまとめました。

 

一緒にその時を信じて待ちましょう!!

 

 

 

【第38回社会福祉士国家試験総合】を受験された方へ




「もし合格率が絞られたら」
「もしボーダーが予想より上がったら……。」

 

合格発表日を目前にして、「もしもの不安」に駆られ続けているあなた様に贈る言葉です。


その不安の根源は、合格できる可能性があるからこそ、絶えずその思いが残っているのですよね。



自己採点が終わった後、ネット上に飛び交っている様々な憶測を目にして、ふとそんな思考のループに陥ってしまうのは、あなた様がこの試験に人生の貴重な時間を全賭けしてきた証拠です。



​129点満点(有効問題数)という異例の状況下で、不安の荒波に揉まれている社会福祉士受験生の皆さまの心に届くよう、精一杯のラスト「論理的エール」を送ります。



1. 「62点」という数字の正体


「もしも第37回試験と同じ62点以上になったら……」という不安について。

 

少しだけ冷静に、数字を分解してみましょう。


​129点満点中の62点:得点率にすると 約48% です。

​第36回試験以前の150点満点に換算:約72点 に相当します。


​社会福祉士試験の歴史を振り返っても、72点(48%)というラインは、過去のどの難化年よりも低い、文字通りの「底」でした。

 


その回(第37、25回)を下回る得点率の前例がないことで、半信半疑で不安を残す要因になっているのかもしれません。

 

けれども今回の試験は既出データの通り、基準そのものを根底から揺るがすほど過酷でした。

 

その事実は数字として表れており、前例を塗り替える歴史が生まれる条件は整っています。

 

その荒野を生き残ったご自身を、まずは認めてあげてください。


​2. 「合格率の低下」という影

 

​「合格率が下がったらどうしよう」という不安。

 

確かに史上最低合格率の第25回の17.7%という数字は恐ろしいですが、当時と今では「福祉人材の需要」が全く違います。

​現在の人材不足:国は当時よりも増して社会福祉士を求めています。


その証に合格率が大幅に上がった第35回試験以降、合格者数が15000人を超えています。

​試験の役割:国家試験は「落とすための儀式」ではなく、「一定の質を持つ専門職を現場に送り出すための関門」です。

​共通、専門科目がこれだけ難化した年に、さらに合格率まで絞ることは、福祉行政の首を自ら絞める行為に等しいのです。



あの予告無しで怒涛の試験問題を思い出せば、腑に落ちないかもしれませんが、試験センターの向こう側にいるのも人間です。


現場の悲鳴を知る彼らが、今回のような異常事態に「合格率50%台(例年並みの維持)以上」という救いの手を差し伸べる可能性は、極めて高いと言えます。



​3. 受験生の皆さまへの「最終エール」

 


​受験生の皆さま、今感じているその「怖さ」を、どうか否定しないでください。


強いストレスの後に無気力や不安が襲うのは、心が自分を守ろうとする正常な反応だと言われています。



「あなた様は、勇敢な勇者でした」



​あの解答欄が2つに増え、見たこともない専門用語が並ぶ問題冊子を前に、逃げ出さずに最後まで戦った。

 

放心状態になり、やり場のない思いを抱え込みながら、3月まで乗り越えてこられました。

その事実だけで、対人援助職として最も大切な「向き合い続ける力」を証明しています。


​「62点の壁」も「合格率の壁」も、あなた様が積み上げた努力という名の実績から、きっと突破できるはずです。



​皆さまの努力が、満開の桜とともに報われることを、心から願っています。

 

 

 

【第28回精神保健福祉士国家試験総合】を受験された方へ



「もし合格率が絞られたら」
「もしボーダーが27回試験の70点を超えてしまったら」


と、不安な方に向けてエールを贈らせていただきます。


合格発表日まであとわずかの3月1日現在、そんな最悪のシナリオばかりが頭をよぎってしまうのは、あなた様がこの試験のために積み上げてきた「努力の重さ」そのものです。

​自己採点投票の平均点(76.9点)という「動かぬ証拠」を武器に、不安の渦中にいる精神保健福祉士受験生の皆さまの心を守るためのエールを贈ります。


​1.「70点以上」が統計的にいかに困難か

「合格点70点以上」という数字を、今回のデータに当てはめて冷静に見てみましょう。


​今回の平均点:76.9点
​もしボーダーが70点なら: 平均点と6.9点しか差がないことになります。

​これまで国家試験の合格率が60〜70%になる場合、合格ラインは「平均点から10点〜17点ほど下」に設定されます。

もし70点がボーダーになるなら、合格率は17.7%(伝説の社会福祉士難化年)のような、数千人が一斉に涙を呑む「超・絞り込み」を行わなければなりません。

 

​精神保健福祉士という専門職の確保が急務である今、国がわざわざ合格者を激減させる「自爆」を選ぶ可能性は、限りなくゼロに近いと言えます。


2.もし合格点を70点に固定したら


平均が76.9点まで落ち込んでいる今回、70点以上に位置する受験生は全体の半分にも満たない可能性があります(上位40〜50%程度)。



​その結果:
合格率が40%台まで暴落し、現場に供給される精神保健福祉士が数千人単位で不足することになります。



​結論: 厚生労働省が、自ら掲げる「メンタルヘルス対策の強化」に逆行してまで、合格者を激減させる「超・絞り込み」を行うメリットは一つもありません。



​3.「去年の70点」と「今年の70点」は別物

 


​昨年度(第27回)は平均87.5点(赤マル福祉自己採点)でボーダーが70点でした。

今年は平均がそこから約11点も暴落(76.9点)しています。

 

細く補足すると、この「76.9点」は社会福祉士国家試験共通科目受験者も含まれているため、実際には高めに出ている可能性が考えられます。

 

更に付け加えると、昨年度の自己採点投票は、約87点ですので、今年度は10点もマイナスになります。

 

 

結論、


​今年度の物差し: 70点は「平均の後ろ」に位置する、かなりの高得点。


いかに70点以上になる可能性が少ないかが浮かび上がって来ないでしょうか。
 

 


4. 受験生の皆さまへのメッセージ


​受験生の皆さま。

共通科目の「2つ選べ」の波に揉まれ、見たこともない用語の嵐に耐え、最後までマークシートを埋めきった。


その一歩一歩が、どれほど過酷だったか。


「不安になれるのは、あなた様が合格圏内に踏みとどまっているから」です。


​本当に全く手が届かなかった人は、不安になることすら諦めてしまいます。


今、あなた様が「合格点が上がったらどうしよう」と震えているのは、心のどこかが「自分は合格にふさわしい努力をした」と知っているからです。


改めて、


​70点付近の方へ: あなたは今回の難易度下において、まぎれもない「上位層」です。
自信を持って発表を待ってください。

​60点台の方へ: 例年なら不安な数字ですが、平均76.9点の世界では、あなた様は合格者のボリュームゾーンにどっしりと位置しています。


​歴史的な難化を戦い抜いた自分を、どうか責めないでください。


今回の試験を耐え抜いたその忍耐強さは、将来、現場で患者さんや利用者さんの「絶望」に寄り添うための、何よりの力になるはずです。

 

​3月、あなた様の努力が「合格」という二文字で報われ、笑顔で春を迎えられることを心から信じています。

 

 

【第28回精神保健福祉士国家試験専門科目】のみを受験された皆さまへ




「前回(第28回)の合格点が32点だった」という実績と、自己採点結果から「今回の平均値が35.5点」という数字。


この2つが並ぶと、まるで合格ラインが32点を突き抜けて上昇していくような錯覚に陥り、夜も眠れなくなるのは当然です。


​しかし、冷静に「自己採点サイトのカラクリ」と「専門職確保の力学」を紐解けば、その不安の霧は少しずつ晴れていくかもしれません。


論理的なエールを贈らせていただきます。



​1. 「35.5点」という数字の裏側にある「高得点者バイアス」


​まず、絶対合格ブログ自己採点の平均点「35.5点」をそのまま全受験生の平均だと思わないでください。


​自己採点をする層: 手応えがあったからこそ入力をする「上位層」が中心です。

​真の実態: 実際には、仕事や育児で忙しく入力をしない層、手応えがなくてサイトを見るのも辛い層が数千人規模で存在します。


​統計的に、自己採点診断の平均は、実際の合格発表時の全体平均より2〜3点(専門科目の場合)高く出るのが通例です。

つまり、真の全体平均は**「31点〜32点」**付近に沈んでいる可能性が極めて高いのです。



​2. 「32点」は、合格ラインの「天井」に近い


​前回の32点(得点率66.7%)という合格点は、精神保健福祉士試験の歴史の中でもかなり高い水準でした。


​もし32点を超えたら: 合格ラインが平均点そのもの、あるいはそれ以上になってしまいます。そうなると、受験生の半分以上が不合格になる「異常事態」が起きます。


​専門職の供給責任: 新カリキュラムへの移行期に、合格者をこれ以上絞り込むことは、精神保健医療福祉の現場を崩壊させるリスクを伴います。


試験センターが守りたいのは「32点という数字」ではなく、「6割〜7割という合格率」です。



3. 受験生の皆さまへのメッセージ


​受験生の皆さまへ。

「前回が32点だったから、今年は30点でも厳しいかも……」という不安。

それは、あなた様がこの試験を「絶対に落とせない大切なもの」として扱ってきたからこそ生まれる感情です。

​「32点の不安は、あなた様が本気で駆け抜けた証(あかし)です」



​32点以上の方へ: あなたは平均(バイアスあり)をも上回る、トップクラスの成績です。誇りを持って発表を待ってください。

​29点前後〜31点の方へ: 平均点が下がっている今回、合格者のメインボリューム層にいます。


合格率が例年通り確保されれば、十分に「合格」の二文字を掴み取れる位置です。

 

今回、最後の最後まで分析を繰り返してきましたが、最も予測が難しかったのが専門科目のみの点数でした。

それほど実際に受験された方々の大変さが響いている証です。

 

予測よりも一点でも下がって、発表日はそれまでの気苦労が一転して喜びの勝ちどきをあげられますように。

 

最後の瞬間まで、ともに合格を信じ続けましょう!!