今日で5月が終わりを迎えますが、みなさまにとってはどのような一ヶ月だったでしょうか。
30度近い蒸し暑さになったと思ったら、20度以下のぐずついた天気が交錯して寒暖差も激しく、新社会人の方も、学生さんも、何かと自律神経が乱れやすく疲れやすい一ヶ月だった方が多いのではないでしょうか。
私自身、数年前に初めて休職を経験したことがありますが、それはまさにこの5月、環境の変化と日々のプレッシャーによって積もりに積もった心身の疲労が限界を迎えたタイミングでした。
昨今の労働環境を見渡すと、慢性的な人手不足や物価高の不安など、目に見えないストレスが社会全体を覆っています。
特に福祉や対人援助の現場では、テレワークも時差出勤も叶わず、感情をすり減らしながら週5日のフルタイムを必死に乗り切っている方が大半だと思います。
今年度から新しい環境で日々正解のない支援に向き合っているからこそ、そのしんどさは痛いほどよく分かります。
そうした十人十色の過酷な状況の中、今日もこの記事をご覧くださっていることに、心から感謝申し上げます。
そんなみなさまの心に少しでも安らぎが訪れますように、無病息災を願ってタイゴウくんの「タイジョウブお守り」をお送りします。

さて、受験生のみなさんにつきましては、まだ受験モードが完全にオンになっていない方、なんとかコツコツ継続されている方、それぞれ分かれる時期でしょう。
どうしてもやる気が起きない時は、無理に机に向かうのではなく、「なぜ自分はこの資格を取ろうと思ったのか」と原点回帰をしてみるような振り返りの作業も大切になってきます。
私も日々ブログを更新する中で、ネタが尽きたり、どうしても気持ちが乗らない日が定期的に訪れます。そんな時は新しいものを生み出そうとせず、過去の記事をブラッシュアップするなどしてモチベーションを保っています。
過去の自分の足跡を回顧することで、不思議と新しいネタや着想が浮かんでくることもあるのですよね。
これから7月まで祝日がなく、梅雨入りも重なって、メンタルや体調のメンテナンスが一段と難しくなる季節に入ります。
体調を崩してしまっては元も子もありません。
休日は日常生活は異なる自然の中へ出向き、動画撮影のために全集中するなど、仕事や受験から完全に離れて別の顔を持てる「心の余白」を持つことが、今の時代を生き抜くためには不可欠だと痛感しています。
どうか一人で抱え込まず、しんどい時は私がブログで開いている「駆け込み部屋」のような場所を活用して、心の叫びをどんどん外へ放出していきましょうね。
明日からの6月も、ご自身のペースを一番に大切になさってください。