社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士国家試験は約35日間、精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格、公認心理師試験はラストチャンスでリベンジ合格を果たしました。今年で11年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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小高塾から驚愕のボーダー予想が


2月18日更新


去年、塾生のサンプルデータをもとに79点予想を出した小高塾。

かつてない80点以下を掲げるその雄姿に希望が湧いたのを覚えています。


その小高塾の今年のボーダーを毎日チェックしていましたが、先ほど更新されていました。




今年はその小高塾から、なんとボーダーが67点(専門のみ32点)と発表されました。


2月5日付の更新で、


全科目受験者は70.5点(70.5問正解)、専門科目のみ受験者は34.5点(34.5問正解)と追記されています。


2つ回答しなければならない問題を、片方が正解であれば0.5点配点となる(両方正解なら1点)とみなして採点した数字のようです。




あまりにも試験が難解で、塾生受験生の出来が芳しくなかったからの数字らしいです。


75点~80点の幅に合格点がくると予測していた私が見ても、驚きの数字ですが、受講生の結果がソースとなっているため、単なる個人予想とは異なります。


拙ブログの自己採点投票、ネット上の声、赤マル福祉の自己採点サービス暫定結果、どれを並べてみても、例年にないような結果が揃っています。



このことから、今年は80点を下回る可能性がますます高くなってきます。



どうか、今年から合格率10%台に絞らずに、例年の20%後半にとどめてほしい。


70点台の方が歓喜する結果となって欲しい。



期待と願望ですが、私の中でも日に日に強くなっています。