社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。今年で7年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。

初回受験の方も、再受験の方も、絶対合格を成就するための必勝法とメンタルサポートを提供します。

マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

メンタルヘルス・マネジメント検定III種セルフコースを受けました。


3月16日は、大阪商工会議所主催の「メンタルヘルス・マネジメント検定」試験日でした。



メンタルヘルス・マネジメント検定概要〇

合格点:100点中70点


II種ラインコースとは


目標

部下が不調に陥らないよう普段から配慮するとともに、部下に不調が見受けられた場合には安全配慮義務に則った対応を行うことができる。

対象

管理監督者(管理職)


III種セルフケアコースとは


目標

自らのストレスの状況・状態を把握することにより、不調に早期に気づき、自らケアを行い、必要であれば助けを求めることができる。

対象

一般社員




3月14日、社会福祉士精神保健福祉士合格発表日の2日後に、私はIII種試験が待つ受検会場にいました。


何を隠そう、私も一人の受検生だったのです。



この記事で初公開するために、周囲には明かさないまま当日を迎えました。


社会福祉士精神保健福祉士受験生のみなさん一人一人から溢れんばかりの勇気をもらった私は、次は自分の番とばかりに臨みました。


遡ること1年前、II種ラインコースを受検した私は、III種セルフケア試験も突破して、メンタルヘルスの基礎知識を固めたい目的がありました。


会場を見渡すと、受検層はII種同様30~50代が多いような印象でした。

男女比は、男性4:女性6といったところでした。

この試験は年々申し込み数が増加しているので、時代の趨勢がうかがえます。



解答シートに、該当する取得資格を塗りつぶす欄があるのですが、「社会福祉士」と「精神保健福祉士」があります。

受検生の統計データとして使用する目的があるとのことでした。

実際に、この試験は精神保健福祉士社会福祉士試験に共通するカリキュラムもありました。

厚生労働省策定の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」を参考に試験が構築されているので、厚労省つながりという点もあります。



メンタルヘルス・マネジメント検定III種の学習に費やした時間はおよそ10時間程です。


使用した問題集は『メンタルヘルス・マネジメント検定試験 III種 セルフケアコース 過去問題集<2013年度版>』1冊のみです。

既にII種ラインコースを同様の方法で突破したため、この1冊を反復学習さえすれば、合格できる見立てで臨みました。


そして、迎えた本番試験は想定外の手ごたえでした。

私の中では9割合格を狙う意気込みでしたが、9割どころか合格ラインの7割いったかどうかすら危うい感覚だったのです。

II種ラインコース試験終了後と同様の出来具合でした。


ほぼ問題集からの類似問題が揃っていましたが、中には初見問題や公式テキストからの出題も見られ、常識力や勘で解いた問題が複数ありました。



帰宅後、ネットの解答速報で恐る恐る自己採点を行いました。


2つまで絞って、苦渋の選択で塗った答えが間違えであったり、訂正する前の解答が正解だったりして、思いの他不正解が重なりました。
反復学習で、確実に基礎知識を定着させることの必要性を再確認させられました。



結果は、なんとか合格ラインは突破できていました。



水曜日の夕方に、唯一の模範解答を発表している日本マンパワーでの解答と照らし合わせましたが、約8割を出せました。


後はマークミスさえなければということで、祈るのみです。




ネット上の声では、II種もIII種も苦戦された方々が目立ちました。


これは社会福祉士試験でも共通しているところですが、基礎力に加えて、読解力などの国語力が大きく影響してくるような印象を受けました。

過去問には載っていないような公式テキストの細部が出題された点も特徴でした。


それでも、過去問1冊でも8割を突破することは不可能ではないというのがII種と共通していた感想でもあります。


こうして受検をしたことで、少しでも受験生のみなさんの気持ちを想像できる経験ができたのは得でした。


発表は来月下旬です。

最後の最後まで安心はできませんが、季節遅れの桜が咲くことを願って。