試験が終わった今、気になるのはやはり今年のボーダーですよね。
昨年度と一昨年度の例で言えば、
中央法規(けあサポ)、『見て覚えるナビ』筆者の伊東講師、小高塾、そして赤マル福祉があげられます。
伊東講師は、ご自身が解いてみた感覚から見解を述べていらっしゃるようです。
小高塾では、塾生の試験結果をもとに作り出しているようです。
赤マル福祉では、Web上で集められた受験生の自己採点結果からサンプルデータを集めて、受験生の平均点等を割り出しています。
特に受験生の間では、赤マル福祉の平均データが合格ラインを推測する上では大きな目安となっております。
この点については、後日別の記事にて改めて説明いたします。
赤マル福祉では、随時集計されたサンプル結果を開示していくようなので、みなさんもぜひご利用してみてください。
赤マル福祉集計ページ
※本日午後20時以降自動採点開始するようです。