前回の20代に続き、今回は30代編です。
第26回試験合格者の体験談から、試験終了後から合格発表日までの過ごし方や心境についてのコメントを抜粋して紹介します。
14名です。
1.ずっと不安でなにも手につかず…
2.毎日 ネットの掲示板等を確認し悶々
3.早く確認したかった。夢に出るまで待ち遠しかった。
4.自己採点をしっかりして、後はこのblogにて、情報収集。諦めない気持ちを持ち続ける事で自分を鼓舞。
5.自己採点で合格を確信した瞬間は、嬉しいというよりもほっとしたというほうが強かったです。その後は、正直マークミスがなければいいな~ぐらいにしか考えていませんでした。
6.昨年は0点科目に泣き・・・今年は、自己採点で100点を超えていたので安心はしていましたが、やはりマークミスは心配でした。勉強にかけた時間≒努力は裏切らないと確信しました。
7.手応えがあったが、自己採点で1点科目が2つあってびびった。
8.ドキドキ
9.自己採点後は何度もマークミスの不安に襲われました。このblogと自分を信じて、なるべく普通に仕事してました。
10.私には難しい試験でした。でも受けるからには合格したい、という気持ちは凄く強くて、試験中も自分に言い
聞かせながら問題を解いていました。
試験終了後は不安で呆然としながら歩いて帰りました。
自己採点するときも自信は無く、解答を見ながら震えてましたが、自己採点で87点あって驚きました。
そして0点科目もなかったのでホッとしましたが、3/14の合格発表を見るまでは夜もゆっくり眠れない日の方が多かったです。
3/14、試験センターからの回答を見て採点をしたら88点でした。
仕事と家庭の両立でこの合格発表まできつかったですが、今日、自分の受験番号を確認してからは力が抜けて、目に涙がたまり、なんとも言えない達成感と歓喜の中の歓喜となりました。
そんな試験終了から発表までの間、TAKAさんのブログは心の支えで勇気もいただけましたし感謝感謝です。
いつも温かい言葉をありがとうございました。
あと回りの応援してくれたの方々や大学生と高校生の3人の子どもたちにも本当に感謝です。
11.予想通りレベルが下がったぶんボーダーが85点を越えるのではと思い不安だった。
また、自己採点は媒体によりかなりバラつきがあったので、どれを信じていいかわからず困惑した。
12.受験終了後から合格発表までの過ごし方や心境:解答速報で90点を少し超えていたので、何とか60%に達していたので、大丈夫かな?とは思いながら、今年は、過去問と比べても、簡単だったという印象があり、合格ラインが、どの辺りに設定されるか、ネットでは100点超えもあるかもなどと情報が飛び交っていたため、本当に不安でした。
そんな時は、TAKA氏さんのブログを何度も何度も読み返し、大丈夫、大丈夫、と自分に言い聞かせていました。
13.自己採点では合格範囲内でも、実際はダメなのでは?という思いに揺れ苦しかった。
14.普通に業務をこなしていましたが、どこか不安でいっぱいでした。また、赤丸かいごなどの予想などを良くみていましたw