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社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

長期にわたる受験を乗り越えるためのメンタルアドバイスを中心に、初回受験の方も、再受験の方も、合格を成就するための必勝法を紹介します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発を果たしました。

初回受験の方も、再受験の方も、合格を成就するための必勝法とメンタルサポートを提供します。

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テキストや問題集を何にするのかも大切ですが勉強法こそ要です。その2

22歳の春に漢検準1級に合格した後に、次なるステップアップ資格としてターゲットをロックオンしたのが宅建士です。


難易度も法律の入門資格として位置付られていて、「独学でも半年あれば合格できる」という事前情報を耳にしていたことが原点となりました。



合格率も毎回17%前後で、当時10%の漢検準1級に合格した自分から見れば、分厚い壁は感じませんでした。


いつものように、「過去問暗記式で全分野回せば受かるだろう」という経験則から、宅建士の基本書過去問を購入しました。



ところが、いざ宅建のカリキュラムを眺めると、あまりにもの範囲の広さと吸収率の悪さに唖然としました。


未成年=制限行為能力者

根抵当権=こんていとうけん?抵当権と何違うんだ!?


漢検合格していても正しく読めず、法律用語が登場すると俄然理解に理解に苦しみました。


民法、税法、宅建業法、建築基準法など、新しく覚える項目ばかりで、宅建ワールドの洗礼に心が折れそうになりました。

とにかく頭に入らない!!

初めての連続でしたが、勉強が全く面白くない時期が続きました。


そんな気後れしている私には漢検準1級に受かったという意地があったため、受からないわけがないと自己暗示をかけて奮い立たせました。


初めて漢検準1級の過去問を開いた時も、常用外漢字や国字、表外漢字と言った新世界のオンパレードで、試しに全問ざっと解いてみたところ、200点中の30点行くかどうかくらいのレベルでした。

とてもじゃないけれども合格ラインである8割など取れるはずがないという戦慄を覚えたものの、紆余曲折あって成し遂げることができたわけです。


その経験が最後まで独学で臨んだ私を鼓舞してくれました。


これは基本書や過去問を開く以前の問題として、宅建士全体のイメージを把握してからでないと、とてもじゃないけれどスタートを切れそうになかったため、基礎の基礎として、マンガで覚える宅建士を購入しました。


結局試験日までの私のやり方は、6割がマンガを眺めて、残りの4割で過去問をやっとの思いで一通りこなした程度の勉強量でした。

過去問の解き方も、一度やってみたら振り返る余裕などなくて、反復学習したのは、得点源である宅建業法分野だけでした。


社会福祉士科目で言う相談援助のような実務的な感覚です。


初回の受験勉強は、理解うんぬんより、「とにかく全分野を回し終われば、後は記憶力がなんとかしてくれるだろう」というお粗末な考えでした。


そんな付け焼き刃な状態で本番を迎えましたが、試験問題を目にするまで、「過去問を一回転できたし、ギリギリ合格できるだろう」という浅はかな自信が残っていました。

続く