20代の体験談27名分になります。
第26回
1.就職活動を本格的に始めました。現在も継続中です。
2.3月の頭までは介護職員初任者研修に通ってました。
その後はひたすらマークミスをしていないかなどの不安と戦っていました。
3.まず最初に感じたのは「自由だー!」ということでした(笑)
試験も終わったのでもう何を言おうが遅いですし結果を待つのみだと割り切ってました。
ただ、自己採点が終わるまでは心配でしたが。
自己採点が終わり、友達からも話を聞き、大丈夫じゃないかなーと思いました。
後は、結果発表まで自分の好きなことをしたり、卒業の準備などをしていました。(引っ越し等)
試験の翌日にゼミ仲間で飲み会を開き、試験について話したりしていたことも気持ちが落ち着くことにつながったのかなーと思います。
4.受験勉強中も後もバイトをしていました。
心境は、自己採点が微妙な所だったので、考えただけでドキドキしていました。
5.ひたすら就活(現在進行形で)。自己採点で合格していると確信できていた一方、面接で「確実に合格」とアピールする度に内心「(本当に…?)」と物凄い不安に襲われました。
本当は不安なので口に出したくない…でもアピールしないと就職に結びつかない…ジレンマです。
6.ほとんど勉強しなかったため、ダメもと受験でした。合格ラインにいるなんて思わずぼーっと過ごしていました。暇な日に自己採点してみてびっくり、それからは気が休まりませんでした。ゲームのキャンディクラッシュに集中することで気を紛らわせていました。
7.ハラハラ
8.2ちゃんの書き込みに惑わされるが、TAKA氏の言葉や赤マルや東アカの平均点を見て、冷静を取り戻し、論理的に考えれば、ボーダーは例年並みになると予想
9.85という微妙な点数だったため毎日びくびくしながら生活してました!
ボランティアや就職の準備のため忙しくあんまり考える時間が無くてよかったと思います!
10.受験終了後から合格発表までの過ごし方や心境自己採点がある程度いっていても毎日不安でした。
仕事や遊びで紛らわしました。
11.不安だったけど自己採点のあとはあまり考えず過ごした。
ただやっぱり気にはなるので、毎日このブログを確認していた。
12.気にしていないつもりでもずっと結果が気になってそわそわしてました。
また一気に力がぬけて燃え尽き症候群みたいになっていました。
立ち直るのに1ヶ月くらいかかりました。
13.受験終了後は、しばらく燃え尽き症候群のような感じでした。合格発表日まで落ち着かない毎日でしたが、友人や家族と過ごす時間を増やして気を紛らわせていました(笑)
14.午前科目の手応えが最悪だったのとマークチェックをしなかったので、自己採点をせずマークミスの恐怖に怯えながら過ごしてきました。
15.ボーダー上にいてしかも去年の合格率を考えたら微妙なラインにいて不安な毎日を過ごしてきました。
「これだけは自覚してたこと」絶対に受かってる、それしか考えられないと思ってました。今年不合格だったら、しばらく受けないつもりだったからです。
合格発表で自分の番号があったときは涙が出るくらい嬉しかったし、頑張ってきて良かったとおもいました。
あと、不安な気持ちが大きな自信に変わりました。
16.試験当日も、「これだけやったのだから大丈夫!」といった今まで感じたことがない自信に満ち溢れていました。
そして、本番も「終わった」というより「やりきった」感でいっぱいでした。
今思えば、この自信を得るために2年間も勉強してきたのではないかと思っています。なぜか直感でも90点は越えている感じ、合格が見えてきました。
それでも帰ってくると不安になり、毎日何度もネットやこのブログを見にきました。「規定の6割を上回っているのだから心配することはない」とみんなにいわれていたのですが、割れ問題やマークミスなど不安は絶えなかったです。
第27回
1.受験勉強のため休んでいたキックボクシングの練習に復帰し、復帰戦のため猛練習に励んでいるところ。
2.なにも考えない。
3.学校のテストで時々マークミスをするので不安でしかたなかった 学校の勉強やアルバイトをして過ごす
4.試験中はあんまりできなかったーとガッカリしてましたがいざ自己採点して高得点で少し安心してしまっていたので当日になるまで緊張感はほぐれていました。
5.自己採点で合格基準点を大きく超えていましたが、合格発表までは安心しきれないのは当たり前なので、とにかく遊んでました。
6.今年は絶対に受からなければならない状況でしたので試験後はショックのあまり、放心状態で家路に着きました。
手ごたえがなかったのでまず受かっていないだろうと思い、怖くて自己採点することができませんでした。
合否発表の日から来年に向けて勉強を開始するつもりでしたが、結果的に合格してて良かったです。
7.自己採点では受かったと思ったけど、解いた時は手応えもなく見直す時間もなかったため、マークミスの心配で眠れなかった
8.もう終わったのだからしょうがないと開き直ってました。
9.専門科目に難しさを感じ、受験していた部屋を出た瞬間に泣きました。
1週間ぐらい憂鬱でしたが、そのあとは新しい職場での研修が入ってずっと研修に追われてました。
10.試験が終わってしばらくはネットで情報収集。合格発表数日前からは毎日ドキドキ。また、こちらのブログは会社のお昼休みにほぼ毎日拝見していました。
11.試験終了後その日に海外旅行。またTOEICを受検し、自己啓発に努めた。