社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発を果たしました。

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合格発表の瞬間まで

長かった45日間。

数か月前に受けた宅建合格発表日までの45日間も針のむしろのような日々でしたが、社会福祉士試験特有の割問と不適切問題の激しい議論の連続で、緊張はピークに達していました。


合格発表日は、運命のいたずらかのように、仕事が週休だったので、ここぞとばかりに厚生労働省に足を運んでその瞬間を待ちました。

ちなみに、時を同じくして、渋谷にある試験センターでも掲示されるらしいです。

私は高校・大学を推薦入試で合格した身ですし、これまで受かった資格試験では、合格発表の瞬間を生で目撃したことがなかったので、一度でいいから体験してみたかったのです。

加えて、合格発表の13時に試験センターのHPはアクセスが殺到して繋がりづらいようでしたし、デジタルの時代だからこそ、自分の目でしかと見届けたいという思いもありました。


当日厚生労働省のどこに社会福祉士の合格が掲示されるのか、HPを見ても説明が載っていませんでした。

現地に行けば何とかなると思っていたので、余裕を持って15分前にはゲートに着きました。

P1040857

※実際に撮影してきました。



入館するためには、理由と身分証明書が必要なので、警備の人に「社会福祉士の合格発表を見にきた」と申し出て、運転免許証を提示しました。

「場所は2階の会議室になります」と言われたので、いざその場にドキドキしながら足を運ぶと、既に8人くらいの受験者が部屋の前で待機していました。

老若男女の年齢層でした。

いよいよ13時ちょうどになると、職員が会議室のドアのロックを外して、「どうぞお入りください」という合図とともに、一人一人順番に中に入り始めました。

深呼吸して中に入ると、8畳くらいの部屋のどこを見渡しても掲示板が見当たりません。


あれ?合格番号は掲示板に貼ってあるんじゃないの!?


拍子抜けしたまま室内を見渡すと、テーブルの上で、複数の台帳が置かれていました。


他の受験生はこなれたようにテーブルの椅子に座って、自分の受験番号を探していました。

P1040855


私も彼らに続いて、受験票を片手に、台帳を丁重にめくっていきました。


都道府県別に分かれた膨大な数字の羅列の中、ドキドキは最高潮でした。


あった!


何度受験票と照らし合わせても、間違いはないです。

合格を確信しました。

合格していていたんだ・・・・・・

張りつめていた緊張感が一気に晴れた瞬間です。

自分の前にいた大学4年生らしき男女のペアも合格していたようで、

「わ~い、今夜は寿司だね!」と喜びを分かち合っていました。

しかしながら、ここに来ても正式解答と合格ラインは掲示されておらず、係員の説明によると、判明するのは14時以降になるとのことだったので、ダメもとで携帯から試験センターにアクセスしたところ、結果がスムーズに表示されました。

ボーダー81点、不適切なし、合格率26.3%

ボーダーは大方予想通りでしたが、あれだけ議論が交わされていた不適切問題がなかったことに驚きました。

問130の答えも、全会社が予想していた模範解答と外れていました。

そして、合格率26.3%という近年稀に見る数字の低さ。

あれだけネット上で落胆の声が多かっただけに、第24回は難しい年だったことを実感しました。


「自分の学習方法は間違っていなかったんだ」


正直あれだけの短期間と学習量、そして試験の手ごたえでは一発合格できる自信はほとんどなかっただけに、
肩の荷が下りました。


一番驚いていたのは私ではなくて、帰宅後に、合格を知った母親でした。

絶対に不合格になると見込んでいたからだそうです。


誰がなんと言おうと、試験というものは、蓋を開けてみないと分からないものなのです。




合格発表までの45日間は実に長いです。

今年は私が受けた第24回以上に波紋が広がる試験内容だっただけに、なかなか試験モードから離れられない方も少なくはないでしょう。

でも、忍耐の先に、春が待っていると私は強く信じてます。

試験が終わってから、多くの受験生の皆さんから試験に対するコメントを頂戴しましたが、個々人が一生懸命勉強してきた様子が伝わってきました。

そんなみなさんに桜咲くよう、私は祈ることしかできませんが、30%弱合格率、そして相対評価・難易度補正の法則が変動しないよう切に願っています。

私は合格発表のその日まで、願い続けます。

心願成就。

祈!合格!!
願!70点台