社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士国家試験は約35日間、精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格、公認心理師試験はラストチャンスでリベンジ合格を果たしました。今年で11年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第24回社会福祉士試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。

第5回公認心理師試験は1日1時間未満、楽学勉強法中心でリベンジ合格を果たしています。

「今年こそは絶対合格」を成就するためのリベンジ合格法とメンタルサポートを中心に提供します。

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    このブログで再三申し上げている受験アドバイスの一つとして、



    の大きさを改めて取り上げたいと思います。


    「運も実力のうち」という言葉もあるように、社会福祉士試験は、運の良し悪しが大きく合否に影響してきます。

    毎年あと1点、2点で落ちる方、全体で合格ラインを突破してしているもの、0点科目が生じたため、不合格になる方もいれば、81点合格ラインぴったりで受かる方も少なくはないのです(実際、私の知り合いの合格者で一人いらっしゃいます)。

    運という言葉でこの差を表現できるわけではありませんが、自分の実力以外の要素で合否の紙一重が分かれる現象が、この試験の場合あり得るのです。


    「絶対に合格したい!!」という強い志の方は、やはり本番でも強いです。


    先日、早慶に合格する受験生と、不合格になる受験生との違いは何かという、ベテラン予備校講師へのインタビューを拝見したところ、

    合格する受験生は、

    「絶対に受かるという強いメンタルがある人間」と「技術面」

    の二つを兼ね備えていると分析していました。


    この点は、社会福祉士本試験においても共通しています。

    それほどメンタル面が大きいのです。


    運がメンタル面と関連しているのだとすれば、これから本試験当日まで、どんどん運が良くなるような工夫をしていくことをお勧めします。

    以前紹介した、「私は運が良い、ツイてる」というつぶやきでも良いですし、

    合格祈願寺院参拝のほか、この時期になるとスーパーやコンビニで売っているスナック菓子の「ウカール」「キットカット」等を購入するのもメンタル面に良い影響があるかもしれません。

    どんな方法であっても、自分がその気になれればいいんです。

    カールの合格神社のサイトと、キットカット受験生応援商品リンクをお知らせします。