社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。今年で7年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

MENU

第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。

初回受験の方も、再受験の方も、絶対合格を成就するための必勝法とメンタルサポートを提供します。

マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

私の人生は何だったのでしょうか?と聞かれたら。


遡ること9年ほど前、私が相談援助活動を展開して間もない頃、20代OLの相談者様が私に残した言葉が、今でも脳裏に焼き付いています。



私の人生なんだったん?



その方の名は仮にAさんとします。


当時Aさんは、仕事も人間関係もうまくいかずに、鬱病を患って大変苦しんでいらっしゃいました。


やり取りを数回重ねたある日、Aさんは長期入院するに至りました。


一ヶ月くらい経過して、Aさんは戻ってきました。

退院後に初めて発した言葉がこの一言でした。


きっと、Aさんは病室からこれまでの人生を振り返っていたのでしょう。


その痛切な問いに対して、当時の私には適切な言葉が浮かびませんでした。


大丈夫ですよ。


私は捻りに捻った結果、そう返していました。


インターネット上における文字媒介のやり取りだったので、自分の無力さを痛いほど感じました。


言葉じゃ何とでも美辞麗句は飾れるけれど、この気持ちは伝わらない。

今すぐにでも傍に駆けつけてただただ耳を傾けたい。


でも、私にはできませんでした。

21歳の自分には、そんななりふり構わないような勇気がなかったからです。


それから間もなくして、Aさんは私のもとから去って行きました。

その後の行方は知るよしもありません。


今でも道に躓いた時に、Aさんのあの言葉が反芻します。


大丈夫という言葉の重みと意味をその都度噛みしめています。


あれから10年近くの月日が流れますが、「私の人生なんだったん?」の答えを模索しながら、今日も相談者様の返事を返しています。

きっとその答えは、私自身の生きる意味にも共通している気がするからです。