社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士国家試験は約35日間、精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格、公認心理師試験はラストチャンスでリベンジ合格を果たしました。今年で11年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第36回社会福祉士試験・第26回精神保健福祉士試験対策がメインで、公認心理師国家試験・国家資格キャリアコンサルタント試験対策がサブですが、全ての資格試験に共通する効率勉強法を紹介しています。

第24回社会福祉士試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間、国家資格キャリアコンサルタント試験は約30日間で一発合格を果たしました。

第5回公認心理師試験は1日1時間未満、楽学勉強法中心でリベンジ合格を果たしています。

試験前から合格発表日までのマークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

過去3年間の合格者に共通していたこと


合格発表日まであと10日。


第25回試験のボーダーは72点で、不適切問題は0という結果に終わりました。

一部90点以上という高得点で合格という人間もいましたが、75点前後で合格された方の声が際立ちました。

中には、72点ジャストで合格された方の喜びの声も聴こえました。

第26回試験は一気に上がって84点という結果に終わり、第25回試験で悔しい思いをされた方が高得点を出されていた点が印象的でした。

第27回試験では合格水準が跳ね上がったものの、第26回試験以前に地力を固められたリベンジ受験生の多くが勝どきの声を上げておられた姿が印象強く残っています。


過去3回試験でみなさんに共通していたのは、


それでも、自分は合格できるのではないか


というイメージを、合格発表日まで描いていたようです。


言葉では表せない「受かる気がする」第六感のようなものも働いていた方もいました。


試験終了後からのコメント欄を通しても、他ならぬ受験者のみなさんがそのような体験を重ねているという声が寄せられるようになりました。


あと数日で全てが明らかになりますが、上位28パーセント前後が受かる試験であるようにイメージングを続けているのは私だけではないはずです。


同じ思いの方は、具現化されることを待ちましょう。


念ずれば、花開きますように。

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