勉強に行き詰まってしまった時、
長時間勉強をして小休憩を挟む時、
そもそも勉強する気力が湧かない時、
効果が高い運動について注目する記事です。
勉強と運動は密接な効果があります。
適度な運動によって、記憶力、思考力、読解力が向上する他に、勉強そのもののやる気が上昇するだけではなくて、風邪やインフルエンザなど病気になりにくい丈夫な身体になれるのです。
ヨガやウォーキングなどの有酸素運動はその典型ですが、自宅で気軽に行える 筋トレやストレッチを実践してみるだけでも脳が活性化する効果があります。
そうは言っても、コロナ禍のこのご時世に、運動はしにくくなったという苦情もあるかもしれません。
けれども、先日このような記事も公開されていました。
運動をしないことの悪影響について書かれています。
私はドラゴンクエストウォークというウォーキングアプリを始めてから一年二ヶ月が経ちましたが、毎日欠かさずログインをしていまして、1日5000歩以上を目標にウォーキングを実践しています。
最近は平均8000歩あるいていますが、病気になりにくくなっただけではなくて、ウォーキング後は、動ききった感が残って爽快な気持ちになっています。
ウォーキングコースを変えることで、今まで気づかなかった光景が飛び込んでくることもあり、世界が少しずつ広がっています。
マスクを装着しながら通行人と適度な距離を図りながら実践しています。
運動と勉強の密接な関係とその効果を解説したサイトを下記にまとめたので、ぜひご覧になってみてください。
関連リンク
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【運動】軽い運動をしてから勉強をすると効率が上がる:研究結果