社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

自己採点で80点台だった私が社会福祉士試験合格発表日を迎えるまで【その3】

3月15日木曜日。 


あまりに長かった45日間でしたが、振り返ってみれば試験日が遠い昔の出来事のようでした。 



割問の行方と不適切問題の激しい議論の連続で、緊張はピークに達していました。 

 

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合格発表日のこの日は、運命のいたずらかのように、仕事が週休でした。 


私はこの機会を逃すまいと、厚生労働省に直接足を運んで自分の眼で確認することに決めました。 



私は高校・大学受験を推薦入試で合格していました。 


加えてそれまで合格した資格試験では、合格発表の瞬間を生で体験したことがなかったので、一度でいいから現場で体験してみたかったのです。 



合格発表の13時に試験センターのHPはアクセスが殺到して繋がりづらいようでしたし、デジタルの時代だからこそ、自分の目でしかと見届けたいという思いもありました。 


当日厚生労働省のどこに社会福祉士の合格が掲示されるのか、HPを見ても説明が載っていませんでした。 


現地に行けば何とかなると思っていたので、余裕を持って15分前にはゲートに着きました。 



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※当日、実際に撮影してきました。 



入館するためには、理由と身分証明書が必要なので、警備の方に「社会福祉士の合格発表を見にきた」と申し出て、運転免許証を提示しました。 

「場所は2階の会議室になります」と言われたので、いざその場にドキドキしながら足を運ぶと、既に8人くらいの受験者が部屋の前で待機していました。 


老若男女の年齢層でした。 


いよいよ13時ちょうどになると、職員が会議室のドアのロックを外して、「どうぞお入りください」という合図とともに、一人一人順番に中に入り始めました。 


深呼吸して中に入ると、8畳くらいの部屋のどこを見渡しても掲示板が見当たりません。 



あれ?合格番号は掲示板に貼ってあるんじゃないの!? 




拍子抜けしたまま室内を見渡すと、テーブルの上で、複数の台帳が置かれていました。 


他の受験生はこなれたようにテーブルの椅子に座って、自分の受験番号を探していました。 


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私も彼らに続いて、受験票を片手に、台帳を丁重にめくっていきました。 


都道府県別に分かれた膨大な数字の羅列の中、ドキドキは最高潮でした。 







ありました!! 

 

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何度受験票と照らし合わせても、間違いはないです。 


合格を確信しました。 




合格していていたんだ・・・・・・。 



張りつめていた緊張感が一気に晴れた瞬間です。 


自分の前にいた大学4年生らしき男女のペアも合格していたようで、 


「わ~い、今夜は寿司だね!」と喜びを分かち合っていました。 


しかしながら、部屋中をくまなく探しても、正式解答と合格ラインは掲示されていませんでした。 


係員の説明によると、掲示されるのは14時以降になるとのことだったので、ダメもとで携帯から試験センターにアクセスしたところ、結果がスムーズに表示されました。 



ボーダー81点、不適切なし、合格率26.3%



ボーダーは大方予想通りでしたが、あれだけ議論が交わされていた不適切問題がなかったことに驚きました。 



この年最後まで意見が割れていた問130の答えも、全会社が予想していた模範解答と外れていました。 



「自分の学習方法は間違っていなかったんだ」 


正直あれだけの短期間と学習量、そして試験の手ごたえでは一発合格できる自信はほとんどなかっただけに、肩の荷が下りました。 


一番驚いていたのは私ではなくて、帰宅後に合格を知った母親でした。 


私の総勉強時間では、絶対に不合格になると予想していたからだそうです。 



誰がなんと言おうと、試験というものは、蓋を開けてみないと分からないものなのです。 



合格発表までの40日間は実に長いです。 


現段階で赤マル福祉のサンプル平均点や、ネットの声を集約していると今年は90点を超えるのか想像が膨むばかりで、なかなか試験モードから離れられない方も少なくはないでしょう。 

中には自己採点の結果、合格ラインからは離れていて意気消沈されている方もいらっしゃると思います。


そういう方々の姿を想像すると胸が痛みます。

でも、忍耐の先に、春が待っていると私は強く信じてます。 


試験が終わってから、多くの受験生の皆さんから試験に対するコメントを頂戴しましたが、個々人が一生懸命勉強してきた様子が伝わってきました。 

どんな結末であれ、みなさん一人一人がそこまでこの試験に対して本気で向かってきたその姿勢から生きる希望を分けてもらったといっても過言ではありません。


試験終了後から今日までの流れを鑑みると、去年とは打って変わって、蓋を開けてみたら嬉しい結果に終わるような予感がしています。 

そんなみなさんに桜咲くよう、私は祈ることしかできませんが、30%弱合格率、そして相対評価・難易度補正の法則が変動しないことに期待を込めています。 



私は合格発表のその日まで、願い続けます。 


キーワードは、絶対合格!!

 
※それから3年の月日が経ち、2015年の合格発表日、縁あって私は再び厚生労働省に足を運ぶことになりますが、後日体験記を発信予定です。

 

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