社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

「もうダメだ」と社会福祉士試験に絶対合格するイメージが全く浮かばなくなったら

こんな自分が社会福祉士試験に受かるのだろうか。

今回で何回目の受験になることやら。

毎年落ち続けているから受かるイメージが湧かない。

福祉系最難関と言われているだけに壁が分厚過ぎで勉強する気すら起きないよ。

 

第31回社会福祉士試験を志す上で、勉強に力を入れればいれるほど、キツくて辛くて、受験そのものから逃避したくて気力がダウンしている方々もいらっしゃるかもしれません。

 

 

いや、年末のこの時期だからこそ、思いが重く乗りかかり、苦しまれている方が多いことでしょう。

 

そんな時こそ、なぜ社会福祉士を志すことになったのかの動機が自分を鼓舞する原動力になります。

 

けれども、無気力状態の時には「こんな自分が福祉の世界で社会福祉士として必要とされるのだろうか」という具合に不安でいっぱいになってしまうこともあるかもしれません。

 

 自分自身について悩んで自問自答を繰り返していて自分に価値を見い出せないとしても、今回紹介する本のように、

 

あなたの意思とはお構いなしに、人生があなたに期待している

 

という観点を持つと現状打開の切り口になれるかもしれません。



 

ビクトール・フランクル 絶望の果てに光がある (ワニ文庫)

ビクトール・フランクル 絶望の果てに光がある (ワニ文庫)

ビクトール・フランクル 絶望の果てに光がある (ワニ文庫)

 

 

君が生きる意味や目的を、世界に問いかけたり期待するのは間違っている。

世界こそがそれを君に問いかけ、君に期待しているのだ。

たとえあなたが人生に期待していなくても、人生は今もあなたに期待しているのです。

 

ヴィクトール・エミール・フランクル

 

オーストリア出身の精神科医、心理学者であるフランクルの名言です。

フランクルは、ナチス時代の強制収容所に収容された経験もあることで知られています。

 

人生が今も自分に期待しているという言葉は、当時収容所生活の中で絶望の淵に立たされて、自殺を考えていた二人の囚人に対して、フランクルが投げかけたものでした。

 

フランクルは続けてこのような言葉もかけました。

その人のことを必要としている誰か、その人によって実現されるべき何かが必ず世の中にはあって、その人によって発見されるのを待っている。

これは一人残らずあらゆる人にあてはまる人生の真実である。

だから、どんな人のいかなる人生であれ、そこから意味がなくなることは決してない。

人生からの期待が人を見放すことはないのである。


この言葉を聴いて、二人の囚人は自殺をとりやめたそうです。

 

一人は、自分の帰りを待っている家族がいることを思い出し、もう一人は、執筆してた著作シリーズの完成を終えるという使命を取り戻したのです。

 

あなたのことを必要としている誰かがこの広い世界のどこかで今日も待っている。


そう思えるだけで、生きる希望の灯は消えないものです。
 

 

人生は今もあなたに期待をしている。

あなたが人生に失望しようが、自信をなくそうが関係ない。

あなたに発見されるのを待っている。


合格の先に社会福祉士や精神保健福祉士としてあなたの支援を待っている誰かのためにも、奮起して立ち上がってみませんか。

 

「どうせ」というフレーズは試験当日までは封印して、合格の意味を解明しようとせずに、ウカることだけに意識を傾注してみてください。

 

その先に待つ新しい出逢いや世界が、この資格を目指した意義を教えてくれます。

 

 

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