社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。今年で7年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。

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プロサッカー選手宮市亮選手のサッカー人生から学ぶ挫折の乗り越え方


プロサッカー選手、宮市亮26歳をご存知でしょうか。


3年以上もケガと闘い続けており、現在はドイツ2部のザンクトパウリに在籍しています。

私は彼ほど挫折を繰り替えてその都度這い上がってきた選手を知りません。

 

18歳の若さで当時イングランドの名門クラブアーセナルの監督アーセン・ベンゲル監督に才能を認められ、Jリーグを経由せず直接、武者修行の道に進みました。

その後10代で日本代表に初招集され、国際Aマッチデビューし、誰もが彼の飛躍ぶりに期待していました。

そんな彼を待っていたのは世界の一流選手達との競争社会と、度重なるケガでした。
彼が高校を卒業してから現在までの経緯を2つの記事から取り上げます。

 

 

 1207日。宮市亮がケガによって離脱していた期間だ(ドイツ『Transfermarkt』による集計)。8年のキャリアのうち3年以上の月日をケガとの闘いに費やすことになった男は、2015年にアーセナルから放出される。

(中略)

 勤続疲労のように溜まったダメージは20代中盤になっても完全には回復しておらず、ザンクトパウリ加入後の2015年夏に左膝の前十字靭帯を断裂。17年には逆足である右膝の前十字靭帯を断裂している。過酷なリハビリを経験した後の18年には3度目の靭帯断裂も危惧された。

 

 最終的に致命的なケガとならずに済んだのは不幸中の幸いだったが、そんな宮市にとって「苦しい状況でも支えてくれるチームメイト」が心強い存在になった。昨年5月のリーグ第33節ビーレフェルト戦前、チームメイト全員が「YNWA(You’ ll never walk alone)13 宮市亮」と書かれたシャツを着て、ケガの検査を控えていた宮市を励ましたのだ。

 

【引用元】


 

「ようやくサッカー選手らしくなってきた、サッカー選手になった。そんな感じです」

笑っていた。少し恥ずかしそうにしながら。ただ、言葉は力強かった。プロになって9年、26歳になった。けがも完全に癒え、ようやくサッカー選手としての日々を思う存分、生きている。

 

(中略)

日本人離れした爆発的なスピードで相手をぶち抜くプレースタイルを引っさげ、欧州に乗り込んだ。高校時代、100メートルを10秒84で走った。異次元ともいえるスピードは欧州でも通用した。だが、常にフルスロットル。いつもけがと隣り合わせ。復帰しても、すぐまたアクセルをベタ踏み。取り返そうとして、けがを繰り返す悪循環。いつしか自分を見失ってしまった。それが長い、長いトンネルの入り口だった。

「常に焦りがあった。早く結果を出さないといけないと。海外に行って、まわりを見たら、ビッグクラブでみんなどんどんステップアップして上に行く。ネイマールも同世代。毎日すごく焦っていた。とにかくあいつらに追い付きたいし、できる、できるはずだって」

いつしかもう、宮市亮ではなくなってしまう。

(中略)

「あの時は焦っていた。地道な取り組みでしか結果は出せない。今、焦りなんてものは全くない。むしろその焦りがないことで、サッカーを楽しめている。今、サッカー選手であることがどれだけ幸せなことか」

(中略)

あの時があるから、今がある。けがも乗り越えた。つらい思いも、前向きに振り返ることができる今があるから、迷わず言うことができる。10代に戻って、やり直すとしても同じ道を選ぶ。

宮市亮は死んでいなかった。生き返った、いや、生まれ変わった。

今はもう、未来もまわりも気にならない。焦りもない。そんな宮市が、話の途中に何げなく、こうつぶやいた。

「でも、やっぱり、僕も日本代表でW杯を戦うために、海外に行きましたし」

やはり今も、宮市亮は、日本サッカーの未来になり得る。遅いなんてことはない、そう信じたい。

今を必死で生きる。地道な積み重ねの先にだけ、未来がある。

「今シーズン、毎日毎日しっかりやっていたら、結果はついてくる。結果がついてくれば、その先に、どんな未来でも待っているのがヨーロッパのサッカーの世界ですから」

 

【引用元】

 

 

今季宮市選手は4得点を上げていて、全てヘディングで決めているという共通点があります。
彼いわく、プロサッカー選手になってから公式戦でヘディングでゴールしたことがなかったようで、まさに進化している状態と言えます。

地道なリハビリとトレーニングの連続で彼は嫌というほど自分自身の内面と向き合ってきたことでしょう。


何度投げ出したくなったり、運命をたたったことだろうか想像以上に苦しんできたこともあるでしょうが、チームメイトや家族の支援もあって、彼は今輝いています。

 

自分らしさとは何か、諦めないことで必ずチャンスは巡ってくる、そしてそんな自分を支えてくれる人間のありがたさ等、宮市選手の背中から前向きに生きるためのエネルギーを与えてもらえます。