『人を助ける仕事-「生きがい」を見つめた37人の記録』
--説明引用---
地道な仕事の中に「生きがい」を見出した二十代から三十代の人々を取材。
自分に素直に、だからこそ紆余曲折を繰り返しながら、福祉や救急、介護など「人を助ける仕事」にたどり着いた、三十七人それぞれのドラマを丹念に描き出す。
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社会福祉士、精神保健福祉士として現場で活躍している人々の実体験が載せられていたため、
ここで取り上げました。文庫本サイズです。
人を助ける仕事とはどんなものなのか、その実態を知りたい方にオススメの一冊です。