社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士国家試験は約35日間、精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格、公認心理師試験はラストチャンスでリベンジ合格を果たしました。今年で11年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第36回社会福祉士試験・第26回精神保健福祉士試験対策がメインで、公認心理師国家試験・国家資格キャリアコンサルタント試験対策がサブですが、全ての資格試験に共通する効率勉強法を紹介しています。

第24回社会福祉士試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間、国家資格キャリアコンサルタント試験は約30日間で一発合格を果たしました。

第5回公認心理師試験は1日1時間未満、楽学勉強法中心でリベンジ合格を果たしています。

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500円の差


社会福祉士資格の有無によって、どの程度時給に差が生まれるのかどうか以前求人事情を調べたところ、

あるところでは、時給換算で500円ほど違いがあることが分かりました。

資格を持っていない方でも応募をしているようですし、仕事内容的にも資格の有無によって差があるわけではなかったようですが、金銭的な面で差が生じていました。


社会福祉士業務独占資格ではないので、福祉業界では必ずも取得が条件なわけではありません。


資格手当という意味で500円上乗せされると聴いて、みなさんはどのような印象を受けましたでしょうか。


年間計算で言えば相当な額の違いが生じてきますね。


福祉の仕事は金にならないとはよく揶揄されますが、このように資格の有無によって金銭面で差があるのだとすれば、やはり持っていて損になりはしませんね。