社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

社会福祉士圧倒的過去問学習力


ブログを開設されてから、今に至るまでの7ヶ月間で寄せられた、社会福祉士受験生のみなさんからの質問で多かったのものは、以下の通りでした。


自分の勉強法に自信がありません。

過去問だけで合格できますか?

この勉強法で合格できるでしょうか?


私は一貫して過去問中心学習法を推していますが、まだ試験日まで残された時間が三ヶ月もあるこの時期は、圧倒的学習力を培うことをオススメします。

一体全体どういうことなのか、ということですが、当ブログの勉強法をベースにするのならば、過去問を最低10周は回して、全肢の解説文も目を通しておいて、自分の言葉で正誤の理由を答えられるようにしてください。


「過去問を3周、19科目全部回している」という勉強量はよく耳にします。

ところが、本試験までに、「過去問を10周以上回している」というレベルの話は聴いたことがありません。

個人差はありますが、3~5周では、知識が確実に定着していない段階である場合が多いですが、10周以上全分野回せば、嫌でも体系的に全体像を把握できるはずです。


今年の宅建受験もそうですが、恐らく社会福祉士の本試験においても、実務に伴うような実践的な問題や事例問題がかなりの数出題されると予想します。

事例問題は、得点をゲットしやすい得点源でもあります。

過去問を10周回す。
それだけの量こなしていれば、本試験で新出問題・新形式に応用できる地力が必然的に備えつくはずです。


はっきり言って、過去問を10周を回すのは相当だるいです。


一度学んだ分野や、苦手な問題をそれだけの量こなすのは、想像以上にキツイ作業だと思います。

3周以上になると、停滞期(スランプ)が続いているようで、モチベーションも下がってくるかもしれません。

でも、そこで、諦めずに継続してみることで、合格が近づくレベルに上がっていくのです。


単調な作業ですが、圧倒的な量反復学習することで、本試験において最大限の力を発揮できるのです。

剣道や野球の基本中の基本である素振りの繰り返しが、いざという場面で効果を発揮するのと同じ原理です。

私は試験までの約40日間、とてもじゃないけれども10周は回せませんでした。

正直、納得できるだけの勉強量ではなかったので、合格したものの不完全燃焼が残っている部分がありました。


こうして、記事を書いている今、過去問10周を実現できた暁には、どれだけパワーアップしている自分がいるのだろうか、想像の領域に留まっています。

ですが、みなさんにはまだそれを実現できるだけの時間が残されています。

3周目に分からなかった問題も、5周もすれば、かなり分かるようになる。

さらに5周回せば・・・・・・そこに繰り広がる世界は一味違うものになっていることでしょう。

それに、分かるようになってくると、それ以降の復習がだいぶ楽になってくるものです。


今年こそは絶対に合格したい方には、圧倒的学習量をオススメします。

一生のうちに何度あるか分からない国家試験です。
誰にも負けないくらいの圧倒的学習力を身につければ、自信を持って臨めると思います。

そういう、他人にマネをできない学習を続けた者が、試験合格者の上位26%に入れるのです。