社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

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赤マル福祉が第33回社会福祉士試験問題を分析し、難易度について言及されました。【過去11年分】


赤マル福祉が先ほど第33回社会福祉士試験の分析を発表しました。


この記事では過去11年分(23回~33回まで)の試験難易度評価推移をまとめています。

 

 

◆ 第33回社会福祉士試験

 

共通科目

 

共通科目全体を概観すると、出題内容や難易度については例年の流れを汲んだものが大半を占めた。今までに繰り返し出題された重要事項についての理解を問うものも多く、難易度については例年並みであったものと思われる。

 

専門科目

 

頻出事項については確実に正解できる人が多い一方で、それ以外の問題ではかなり差がつくことが予想される。難易度については昨年並み~やや難化したものと思われる。

 

 

 

 

共通科目については、頻出問題と一部の新出問題が織り交ぜられているような例年通りの傾向である様子がうかがえ、反対に専門科目が見慣れない問題が増加しているといった傾向があったようですね。

この分析から想像するには、6割基準の90点に収まるように意識した構成であったようにも感じられますが、100点以上はまず考えにくいでしょう。 


合格点を推測するのに有効なのは、他でもない受験生のデータなので、赤マル福祉の自己採点サービスか、拙ブログの自己採点投票をご利用いただければと思います。

 

www.zettaigoukaku.com

 


  

 

◆ 過去10年分の試験難易度評価

 

◆第32回  合格点88点(専門のみ37点)


共通科目

社会福祉士として身につけておくべき理解度を評価する問題も多く見られた。しかしながら、一部の科目に新傾向の問題が集中するなど、例年と比較して難易度の高い問題が増加したため、共通科目全体の難易度については昨年並み~やや難化したものと思われる。

 

専門科目

点数の取りやすい問題も多く、「2つ」選ぶ形式の問題が減少したことより、難易度については昨年並み~やや取り組みやすい内容であったものと思われる。

 

 

 

◆ 第31回 合格点89点(専門のみ39点)

 

共通科目全体→出題内容や難易度については前回のものを踏襲したものといえるものであった。
難易度については前回よりもやや難化したものの、前々回よりは取り組みやすい出題内容であったものと思われる。

 

専門科目全体→前回のような点数の取りやすい問題が減少したことに加え、「2つ」選ぶ形式の問題が大幅に増加したことより、専門科目全体を通しての難易度については、昨年と比較してやや難化したものと思われる。

 

 

 

第30 合格点99点(専門のみ43点)

 

共通科目→比較的よく出る語句や内容であっても、今までとは異なった視点からの出題がみられた。これらの問題に適応できたかが試されるものといえる傾向であり、難易度については例年並み~やや難化したものと思われる。

 

専門科目→専門科目全体を通しての難易度については、大きな変動はみられず例年並みであったものと思われる。

 

第29 合格点86点(専門のみ36点)

共通科目→全体的には標準的レベルの問題が多く、ここ最近の傾向を継承していることからも、難易度は昨年並みであったと思われる。

専門科目→難易度についても大きな変動はみられず例年並みであったものと思われる。

 


第28回 合格点88点(専門のみ38点)

共通科目→難易度については昨年とほぼ同程度であったといえよう。
専門科目→例年並みであったものと思われる。

 

第27回 合格点88点(専門のみ37点)

共通科目→難易度は昨年よりもやや易化したものと思われる
専門科目→昨年と同程度であったものと思われる。

 

第26回 合格点84点(専門のみ37点) 

共通科目→例年通り
専門科目→専門科目全体としては、共通科目よりも取り組みやすい内容であり、午前の共通科目で失敗してしまったとしても挽回できた人も多かったのではないだろうか。


第25回 合格点72点(専門のみ33点) 

共通科目→昨年並み~やや難しいもの
専門科目→例年並みであったものと思われる。


第24回 合格点81点(専門のみ40点) 

共通科目→昨年並み~やや難しいものと思われる。 
専門科目→やや難しくなったものと思われる。

 

第23回 合格点81点(専門のみ42点) 

共通科目→例年並みの難易度 
専門科目→昨年とさほど変わらないものと思われる。