社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

あと数点からリベンジ受験を志す場合のリスタート勉強法について

 

近年の社会福祉士国家試験の合格点は90点前後を推移していますが、「あと数点」で悔し涙を飲みながら、再受験を志されている方も少なくはないと思われます。

 

合格まであと数点という非情な現実を突きつけられてから、気持ちの整理をつけるのにそれなりの時間がかかったかもしれませんが、「今年こそは絶対合格」をスローガンに新しい一歩を踏み出された場合にまずぶつかる壁があります。

 

それは、

 

このままの勉強法で貫くべきか、それとも別の問題集や通信教育等を選んだほうが良いのかという二択です。

 

要するに、前年度の勉強法から新しい勉強法に変える、もしくは追加した方が良いかという悩みですね。

 

この回答については、様々な考え方や向き不向きもあるので、一概に言いづらい要素がありますが、私自身の経験とこれまでリベンジ合格を果たされた方の声を集約すると、最初は前年度の勉強法をおさらいすることをお勧めしています。

 

合格点まであと数点ということは、限りなく合格点に近い位置にいるわけで、新しい知識をインプットすることでより合格点が向上するように思えますが、その前に、「合格達成に必要な基礎力(地盤)」を確実に固めることが肝心なのです。

 

基礎力が蓄積されていれば、本番でどんな問題が待ち構えていても勝利できる絶対合格力を身に着けていることになります。

 

基礎力があいまいなままで、自分の弱点を認める、見つめなおすことは苦痛が伴うかもしれませんが、そのまま新しい問題集に切り替えて、以前の勉強法から脱却することで五里霧中状態に陥るリスクがあります。

 

繰り返しになりますが、どれだけ勉強を重ねても本番は新出問題が必ず登場しており、前年度と同じ問題は見られません。

 

その代わりに、過去に出題したものが形を変えたものや類似問題がところどころにちりばめられているので、鍛錬を重ねて培った基礎力があれば、振り回されることなく正解の肢を選び抜くことができるのです。

 

「もう前年度の勉強はやり尽くしたし、これ以上お手上げだよ」と言いたくなるかもしれませんが、広大な科目群を網羅できるようなパーフェクト勉強法というのはなかなか実践しにくいものです。

 

それに、日に日に以前覚えたことは忘れてしまうものなので、昨日まで覚えていたつもりでも、今日見直してみると忘れてしまっている自分に気づくはずです。

 

おさらい勉強法はマンネリ気分で成長を感じにくいのでモチベーションが維持しにくいかもしれませんが、そんな地道で単調な作業を繰り返すことが絶対合格道のゴールにつながっています。