社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第37回社会福祉士試験・第27回精神保健福祉士試験対策・国家資格キャリアコンサルタント試験対策がメインですが、全ての資格試験に共通する効率勉強法を紹介しています。

社会福祉士試験は約35日間、精神保健福祉士試験は約20日間、キャリコン試験は約30日間独学で一発合格を果たし、公認心理師試験は1日1時間未満、楽学勉強法中心でリベンジ合格を果たしています。

試験前から合格発表日までのマークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

本日で社会福祉士・精神保健福祉士国家試験終了から3週間が経ちました。


 

2月頭に実施された第25回精神保健福祉士、第35回社会福祉士国家試験から3週間が経ち、あと数日で激動の2月が終わろうとしています。

 

 

気候も暖かめになってきて、梅等も見ごろなので、春の到来を実感されている方もいらっしゃるかもしれません。


来月の7日には、希望の桜を目の当たりにしたいですよね。

 

 

 

 

さて、みなさんの関心はやはり合格点の行方ですよね。

 

私がネットをリサーチした上では、真新しい情報は目に入ってきません。


自己採点で90点台の方だけではなくて、100点台の方も期待と不安が入り混じっておられると思われます。

 

試験終了後に104.7点からスタートした赤マル福祉の社会福祉士試験全体の平均点は、約2073名で104.1点です。

 

※第34回社会福祉士国家試験時は、約1700名で108点からスタートし、試験全体の平均点は、約2700名で106点でした。

 

2021年2月末は96.9点でした。
2020年2月末は94.7点でした。
2019年2月末は93.7点でした。
2018年2月末は100.4点でした。

 


 

社会福祉士試験全体の平均点が100点を超えていることで、今年の合格点も100点以上になるのではないかと想像している方もいらっしゃるもしれませんが、例年合格点は平均値よりもプラスの点数になったことはないので、平均点で最終結果を結論付けないようにしたいものです。

 

3月には拙ブログで募集中の精神保健福祉士・社会福祉士試験の感想投票をまとめて公開予定ですので、みなさんの率直な声を紹介させていただきます。

 

将来の不安を少しでも吹っ飛ばせるような勢いで更新いたします。